社会人マナー講座

社会人マナー講座

研修病院探しの中で、やはり一番緊張してしまうのが「面接」です。「面接」はあなたの表情、姿勢、会話、考え方、行動など、全てを見極めるための集大成の場となります。
しかし、はじめにも述べたようにマナーというのは「自分を良く見せる為のもの」ではなく「相手を安心させる為のもの」です。「相手を安心させるにはどのようにすればいいか?」ということだけを考えれば、自然に行動に反映されるはずです。 面接官は「敵」ではありません。相手を思う気持ちや行動を心がけることで、面接官の心を開き、あなたを理解するために耳を傾けてくれるでしょう。

集合

指定時間の10分前には面接会場(病院)に到着しておくようにしましょう。
また会場(病院)に入る前に携帯電話の電源は必ず切っておきましょう。

控え室

周囲の学生と必要の無い話をしたり、落ち着きのない態度をしたりすると悪い印象を与えてしまいます。
どこで誰に見られているかわかりません。控え室では配布された資料を見るなどして落ち着いて待機しましょう。

面接室に入室

3回ドアをノックして、室内にいる面接官などから入室を促されたら元気な声で「失礼します。」と言ってからドアを開けます。
入口で「○○と申します。本日は宜しくお願いします。」とあいさつをしてからお辞儀をして入室します。
入室後、ドアの方を向いて静かにドアを閉めます。

面接

面接は誰もが緊張するものです。これから長い間、共に働く仲間を選ぶ責任を持った面接官も実は緊張しています。
その張りつめた場の雰囲気を穏やかにする気持ちで常に明るい笑顔を心がけて面接に臨みましょう。
面接官が複数いる場合は、基本的に質問をしてくれた面接官の目を見て回答しましょう。
余裕があれば時々、他の面接官にも目を向けながら話をすることができればベストです。
質問が聞き取れなかったり、意味がわかりにくかったりした場合は、正直に「恐れ入りますが、もう一度ご質問をお願いできますでしょうか」と聞きましょう。これで評価が悪くなるようなことはありません。

退席

面接官が面接を終了する旨を示したら起立して椅子の前か横に立ちます。
「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」と言い、丁寧におじぎをしましょう。

退室

ドアまで歩いて、再度、面接官の方を振り返り、「失礼します」と言いながらおじぎをします。
ドアを開けて退室し、静かにドアを閉めます。
最後の最後まで「相手を安心させる」行動を心がければ、多少、面接が上手くいかなかったとしても、好印象を残すことも可能です。

会場(病院)を出る

会場(病院)から出るまでは、周囲の学生と余計な話は控えましょう。
会場内には病院関係者もたくさん居るはずですので会場から出るまでは面接は続いていると心得ましょう。

面接持ち物チェックリスト

1.会場までの地図
 不安であれば1度、事前に会場まで行ってみることで道順を下調べしておくと安心です。

2.履歴書
 面接当日に持参を求められた場合は忘れないようにしましょう。既に病院側にある場合でも1枚予備として持っておくと良いでしょう。

3.筆記用具
 いつでもメモがとれるようにカバンの出しやすいところに入れておきましょう。

4.ハンカチ・ティッシュ
 エチケットとして必須アイテムです。汗などで身だしなみが崩れないように常に持っているようにしましょう。

5.時計
 会場で携帯電話は電源を切らなければいけないので必ず腕時計をするようにしましょう。

6.携帯電話
 連絡先は事前に必ず登録をしておき、交通遅延などで遅れることが判明したらすぐにその旨を連絡しましょう。充電にも要注意です。

7.印鑑
 面接会場までの交通費支給の為に、領収書への押印などを求められる場合があります。

8.折り畳み傘
 面接当日が晴れでも急に天気が変わる場合もありますのでカバンに常備しておきましょう。

9.ストッキング(女性のみ)
 伝線に備えて用意しておきましょう。

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