初期研修病院

公立相馬総合病院

福島県相馬市新沼字坪ヶ迫142


  • 1次救急
  • 2次救急
  • 救急車搬送台数 ~3000件
  • 自由
  • 保育・託児
  • 500万~
  • 見学補

プログラム名
公立相馬総合病院初期臨床研修プログラム
プログラム責任者
副院長 八巻英郎
募集定員
3
指導体制
病院全体で若い医師を育てるという気風があり、研修中の診療科にとらわれず、必要な時に自由に意見を得ることができます。

・プログラム責任者を始めとする臨床研修委員会で方向性を決定します。
・臨床研修委員会は、医師以外にも看護師・コメディカル・事務職員で構成し、全体の研修指導体制を調整しています。
年間スケジュール(月単位)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
6ヶ月 2ヶ月 4ヶ月 11ヶ月 1ヶ月
内科 救急 選択必修等 選択科目 地域医療
選択必修科目・・・産婦人科・精神科・外科・小児科
カンファレンス・勉強会について
【勉強会の種類】
院内各科が開催する各種勉強会に参加するほか、院外で行われる研究会等にも、指導医と共に、症例発表を行います。
研修に臨む皆さんへ
≪目指してもらいたい目標≫
<医師として働く人間としての目標>
1)患者を全人格的に理解し、患者・家族と良好な人間関係を確立する。
2)医療チームの構成員としての役割を理解し、医療・福祉・保健の幅広い職種からなるメンバーと協調できる。

<技術的な目標>
1)病態の正確な把握ができるよう、全身にわたる身体診療を系統的に実施し、記載できる。
2)病態と臨床経過を把握し、医療面接と身体診察から得られた情報をもとに必要な検査を実施し、解釈できる。
3)基本的治療法の適応を決定し、適切に実施できる。
4)チーム医療や法規との関連で重要な医療記録を適切に作成し、管理できる。


≪研修医に求めるもの≫
1)パラメディカルの心を知る。
2)地域医療を支える人たちの心を知る。
3)急速に進む当地域の老人医療を日本の将来の縮図と考え、将来の自分の
 立つ位置を考える。
4)もちろん基本的な技術は習得。

医師としての人格を涵養し、プライマリ・ケアを中心とした基礎的知識、技術、態度などの臨床能力を習得し、患者の心理的、社会的側面を含む全人的な医療を身に付けること。
研修終了後の主なキャリア
福島県立医科大学附属病院、東北大学病院など
その他特徴
当院は、初期医療から救急医療、住民健診まで幅広く経験可能な地域完結型の病院です。さらに、近隣には老健施設等もあり、保健、医療、介護、福祉などの知識を理解し、地域の中で医療が担う役割について理解するには最適な環境にあります。
さらに、平成23年3月に発生した東日本大震災、そして、原子力発電所の放射能流出事故による医療復興は進んでおらず、研修中には通常の研修では経験することのない症例にかかわらざるを得ず、この体験が将来の医療人形成に大きく寄与するものと考えます。
病院としての取り組み
≪指導医の質向上について≫
当院の常勤医20名中12名が臨床研修指導医講習会修了者です。また、プログラム責任者向け講習会にも参加しております。

≪臨床以外の研修医との交流機会≫
職員互助会による全職員参加の歓迎会、忘年会、クリスマスパーティーなど。
震災で中断していたスポーツ大会やクラブ活動(スキー・バスケット・野球・ボウリング等)も再開しています。

公立相馬総合病院

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