さいたま市立病院
埼玉県さいたま市緑区三室2460


- プログラム名
- さいたま市立病院初期臨床研修プログラム
- プログラム責任者
- 山藤 和夫
- 募集定員
- 12
- 指導体制
- 上級医の先生について、受け持ち患者さんのディスカッションをします。教育熱心な先生が多いのが特徴です。
内科当直は研修医1年目、研修医2年目、上級医の3名体制で行っています。
- 選択期間
- 9.5ヶ月
- 選択期間中に回れる診療科
- 内科、総合心療科、感染症科、小児科/新生児内科、外科(消化器・血管・呼吸器・心臓・脳神経・小児外科)、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻いんこう科、眼科、放射線科、麻酔科/集中治療科、救急科、リハビリテーション科、病理
- 年間スケジュール(月単位)
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 6ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 0.5ヶ月 9.5ヶ月 内科 外科 救急科 小児科 地域 救急科 精神科 選択科 - ※ローテーションは順不同
- 研修に臨む皆さんへ
- ≪研修医に求めるもの≫
医療チームの一員として自分自身で学び,考え,積極的に診療に参加する。偏りのない経験と知識を持ち,「病気」だけではなく「患者さん」を診ることのできる医師を目指す。
1年目、2年目で学ばせる内容、範囲は大きく異なります。
同じ診療科を回る場合であっても、1年目で回る時には見学だけになってしまうような手技も、2年目に回る際には、研修医からの希望と指導医から見た到達状況に応じて、やらせてもらえる場合もあります。