福島医療生活協同組合 医療生協わたり病院
福島県福島市渡利字中江町34
初期研修
市中病院
2次救急
救急車~3000件
募集1〜4人
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
復職支援あり
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
196
床
救急車台数/年
768
台
救急外来数/年
2,152
件
一般外来数/日
105
人
1件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
福島医療生活協同組合 医療生協わたり病院
所在地
〒960-8141
福島県福島市渡利字中江町34
アクセス
・JR福島駅東口よりタクシー10分。
・JR福島駅東口より福島交通バス「渡利北回り」「渡利南回り」「南向台循環渡利先回り」にて、わたり病院前下車。
・東北自動車道「福島西IC」から国道115号バイパスを経て国道4号バイパスを左折、わたり病院看板の信号を右折後約800m。
・JR福島駅東口より福島交通バス「渡利北回り」「渡利南回り」「南向台循環渡利先回り」にて、わたり病院前下車。
・東北自動車道「福島西IC」から国道115号バイパスを経て国道4号バイパスを左折、わたり病院看板の信号を右折後約800m。
病院の周辺環境
・セブンイレブン450m
・ローソン600m
・スーパー450m
・ローソン600m
・スーパー450m
病院の紹介
福島医療生活協同組合員と地域の皆様の「安心て誰でもがかかれる病院」をつくる連動により、1975年10月に24床で開設しました。
1977年に2病棟88床、1981年3病棟168床、1986年4病棟196床となり現在に至っています。内科、消化器内科(内視鏡)、循環器内科、外科、婦人科、小児科、リハビリテーション科、緩和ケア科、在宅医療科の診療科を備えています。2003年に3つの一般病棟154床と1つの療養病棟43床に再編、2006年療養病棟をリハビリテーション病棟に転換しました。2008年亜急性期病床10床を一般病棟に転換しました。2013年には、病棟再編と新病棟開設を行いました。回復期リハビリテーション病棟を増床し(57床)、県北初の緩和ケア病棟(15床)を開設しました。また研修機能を高めるために、一般病棟を南4階と南3階に整理し、機能を強化しました。
地域の第一線医療機関として、救急の患者様の積極的な受け入れとともに、開放型病院として、開業医の先生との共同診療、在宅療養患者様の支援にも取り組んでおります。まら、2004年からは厚生労働省医師臨床指定病院として医師養成にも取り組んでおります。
「一人は万人のために万人は一人のために」の医療生協の精神をもとに、組合員・地域住民のすべてのいのちを大切にし、支えあう医療の実践を目指しております。
1977年に2病棟88床、1981年3病棟168床、1986年4病棟196床となり現在に至っています。内科、消化器内科(内視鏡)、循環器内科、外科、婦人科、小児科、リハビリテーション科、緩和ケア科、在宅医療科の診療科を備えています。2003年に3つの一般病棟154床と1つの療養病棟43床に再編、2006年療養病棟をリハビリテーション病棟に転換しました。2008年亜急性期病床10床を一般病棟に転換しました。2013年には、病棟再編と新病棟開設を行いました。回復期リハビリテーション病棟を増床し(57床)、県北初の緩和ケア病棟(15床)を開設しました。また研修機能を高めるために、一般病棟を南4階と南3階に整理し、機能を強化しました。
地域の第一線医療機関として、救急の患者様の積極的な受け入れとともに、開放型病院として、開業医の先生との共同診療、在宅療養患者様の支援にも取り組んでおります。まら、2004年からは厚生労働省医師臨床指定病院として医師養成にも取り組んでおります。
「一人は万人のために万人は一人のために」の医療生協の精神をもとに、組合員・地域住民のすべてのいのちを大切にし、支えあう医療の実践を目指しております。
詳細データ
入院患者数
4.6件/日
在院日数
27.9日
院長名
北條 徹 (出身大学: 福島県立医科大学)
診療科目
内科・外科、小児科・婦人科・心療内科・リハビリテーション科・緩和ケア科・在宅医療科
最新設備機器
X線テレビ2台、テレビレントゲン、スパイラルCT、心臓血管造影装置、マンモグラフィー、全身用CT・骨密度測定器、骨密度測定、乳房撮影装置、心臓カテーテル検査装置、超音波診断装置(腹部・心臓)、内視鏡ファイバースコープ21本、ドレッドミル、人口透析装置21台、上部・下部消化管内視鏡、肺内視鏡、一般撮影装置、自動血液分析器
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
総合診療科