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兵庫県立淡路医療センター
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-137
市中病院
3次
プログラム
1件
プログラム
2件
441床
3,104台
7,008人
766人
概要と所在地
病院名
兵庫県立淡路医療センター
所在地
〒656-0021
兵庫県洲本市塩屋1丁目1-137
アクセス
「洲本バスセンター」下車すぐ
神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から約6km
神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から約6km
病院の紹介
本院は淡路医療圏で唯一の公立病院であり、医療圏の中枢病院として、救急医療を含めた地域完結型医療を実践しています。さらに、地域における病診・病々連携の中心として、地域の医療環境を整備するため、2001年に兵庫県初の「地域支援病院」として認可されました。
このような立場から、本院では地域医療を中心としたGeneral Physicianの育成を目標に、初期臨床研修を行っています。実際に淡路島での難病・重症患者はほぼ全例が本院に送られてくるため、都市部の病院と異なり多彩な疾患を診ることができます。
研修体制も整備されており、例えば研修医は単独で診療に当たることは無く、副主治医として入院診療にあたり、当直も必ず指導医とともに当直し、研修医が医療において単独責任者になることはありません。また、研修医の多様な研修要望を満たすため兵庫県立病院で病院群を組んで研修にあたっており、研修プログラム2年目の選択科目では、専門型県立医療機関での研修を選択することも可能です。
2年間の研修後は、各科ごとに新専門医制度に則した体制を整えています。また、新専門医制度に配慮し、1年目の院内研修においてより自由度を広げ、志望科の考慮・選択に配慮したプログラムとしています。
このような立場から、本院では地域医療を中心としたGeneral Physicianの育成を目標に、初期臨床研修を行っています。実際に淡路島での難病・重症患者はほぼ全例が本院に送られてくるため、都市部の病院と異なり多彩な疾患を診ることができます。
研修体制も整備されており、例えば研修医は単独で診療に当たることは無く、副主治医として入院診療にあたり、当直も必ず指導医とともに当直し、研修医が医療において単独責任者になることはありません。また、研修医の多様な研修要望を満たすため兵庫県立病院で病院群を組んで研修にあたっており、研修プログラム2年目の選択科目では、専門型県立医療機関での研修を選択することも可能です。
2年間の研修後は、各科ごとに新専門医制度に則した体制を整えています。また、新専門医制度に配慮し、1年目の院内研修においてより自由度を広げ、志望科の考慮・選択に配慮したプログラムとしています。
詳細データ
入院患者数
313件/日
在院日数
11日
院長名
鈴木康之 (出身大学: 神戸大学)
診療科目
内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、外科、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテ-ション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、病理診断科、救急科、歯科、歯科口腔外科
最新設備機器
64列CT、3.0T-MRI、放射線治療用リニアック、心血管用シネアンギオ装置、血管造影装置、DSA、CR装置、ガンマカメラ、人工心肺、手術顕微鏡、超音波メス、鏡視下手術装置、レーザー装置、超音波診断装置各種、ホルター心電図解析装置、全自動分析装置各種、迅速病理診断、電子内視鏡各種、超音波内視鏡、人工透析、血液濾過装置、結石破砕装置、IABP、PET/CT、3D画像解析装置
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、外科