病院説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年 4年生
研修医の先生のお話では、同期同士の仲も良く、上級医の先生方の面倒見が良いのでとても勉強になると仰っていて、環境がとても良い印象を受けた。また、ハイパーで優秀な人しか行けない病院というイメージが強かったが、模試の成績なので挽回が可能だと言い切っていたために、これからも頑張ろうと思った。
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    飯塚病院

    福岡県飯塚市芳雄町3-83

    初期研修
    専門(後期)研修
    市中病院
    1次救急
    2次救急
    3次救急
    救急車5000~7000件
    募集10人〜
    マンツーマン
    屋根瓦式
    保育・託児所
    見学補助あり
    海外留学
    ER型救急

    専門・後期研修 飯塚病院産婦人科専門研修プログラム

    定員
    4
    専攻(専修)医数
    4
    指導医数
    6
    月収(卒後3年次)
    0
    年収(卒後3年次)
    9,600,000
    当直回数/月
    4

    基本データ

    病床数
    1,048
    救急車台数/年
    6,949
    救急外来数/年
    12,395
    一般外来数/日
    1,619
    19件のプログラムが登録されています

    プログラム概要

    科目
    産婦人科
    当直
    あり
    基幹施設/連携施設
    連携機関病院数
    12
    連携機関病院名
    国立病院機構 長崎医療センター、沖縄県立中部病院、産業医科大学病院、田川市立病院、一般社団法人 福岡県社会保険医療協会 社会保険田川病院、鹿児島市立病院、福岡大択病院、有松病院、すどうクリニック、IVF詠田クリニック、浜の町病院、名瀬徳洲会病院、徳之島徳洲会病院
    当科病床数
    当科医師数
    関連大学医局
    研修の特徴
    当院は大学病院でないにも関わらず、産婦人科の研修病院としての条件を満たしている数少ない病院のひとつです。飯塚病院産婦人科専門医プログラムでは飯塚病院産婦人科を基幹施設とし、連携施設とともに研修施設群を形成して専攻医の指導にあたります。これは地域医療を経験しその特性の習熟を目的とし、高度かつ安定した地域医療の提供に何が必要かを勘案する能力がある専門医の育成に寄与するものです。また、飯塚病院では経験する事が少ない不妊症、性病、性器脱、避妊指導、モーニングアフターピルの処方と服薬指導などの習熟にも必要です。指導医の一部も施設を移り施設群全体での医療レベルの向上と均一化を図ることで専攻医に対する高度に均一化された専門研修システムの提供を可能とします。連携施設には得意とする産婦人科診療内容があり、基幹施設を中心として連携施設をローテートする事で生殖医療、婦人科腫瘍(類腫瘍を含む)、周産期、女性のヘルスケアの4領域を万遍なく研修する事が可能です。

     産婦人科専攻医の研修の順序、期間等については、個々の専攻医の希望と研修進捗状況、各施設の状況、地域の医療体制を勘案して、飯塚病院産婦人科専門研修プログラム管理委員会が決定します。

    研修内容

    カンファレンス・勉強会
    外来医療
    病棟医療
    在宅医療
    手術治療
    臨床研究
    その他研修
    プログラム責任者
    辻岡 寛
    責任者の出身大学
    プログラム責任者経歴
    指導医名・専門

    給与・待遇

    給与
    休日・休暇
    4月入社の場合、初年度の7月以降10日間の年次有給休暇付与、別途リフレッシュ休暇3日間あり。
    社会保険
    医師賠償責任保険
    あり
    住宅補助・寮
    あり
    院内保育/託児所
    あり
    海外留学制度
    復職支援制度

    採用について

    選考基準
    応募期間
    担当者部署
    担当者役職
    担当者名前

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