オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 6年生
1枠目同様に、地元の近くだがノーマークの病院だったので、選択肢を広げるいい機会になった。実際の研修医の先生に、自分のマッチング活動の悩みも相談できたので、非常にいい時間だった。
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川崎医療生活協同組合 川崎協同病院

神奈川県川崎市川崎区桜本2-1-5

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車~3000件
募集1〜4人
屋根瓦式
保育・託児所
住宅補助・寮

病院データ

基本データ

病床数
252
救急車台数/年
1,268
救急外来数/年
2,311
一般外来数/日
300
2件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
川崎医療生活協同組合 川崎協同病院
所在地
〒210-0833 神奈川県川崎市川崎区桜本2-1-5
アクセス
・JR川崎駅東口 臨港バスのりば「7」番から「大師」行き臨港バス(川23系統)
・京急大師線川崎大師駅 臨港バスのりばから「川崎駅」行き臨港バス(川23系統)

バス停「桜本」下車 徒歩2分
※川崎市バス路線にも停留所「桜本」がございますが、当院から遠く離れておりますので、上記臨港バスをご利用いただくようお願いいたします。
病院の周辺環境
病院の周辺は住宅街となっており、近傍には商店街が有ります。
最寄りのJR川崎駅まで出ると、大型のショッピングモールをはじめ飲食店やアパレルショップも数多くあります。生活するうえでは大変便利な環境です。
病院の紹介
川崎協同病院は川崎市南部の京浜工業地帯にほど近い地域にある、所謂市中の中小病院になります。一例一例の症例を大事にしながら研修することを旨にしている研修病院で、若手医師も多く、医局の明るい雰囲気が自慢です。また川崎協同病院では、卒後臨床研修評価機構第3者評価も更新していますが、サーベイヤーからも高い評価を受けており、最高評価を頂いております。
私たちの医療機関では、「地域の住民の立場に立って、親切でかかりやすい病院」を目指しています。「病気」だけを診るのではなく、「人」を診る視点も育てることを研修の重点に据えています。悪化する社会情勢の中で、経済的に困難な方が増え、病気をもちながらも病院にかかれない人が増えています。病気の裏にある今日のこうした社会背景にも目を向けるような医師づくリを私たちは目指しています。

詳細データ

入院患者数
235件/日
在院日数
41.3日
院長名
田中 久善 (出身大学: 横浜市立大学)
診療科目
小児科、外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、整形外科、血液浄化センター
最新設備機器
64列マルチスライスCT、MRI、DSA、X線テレビ装置、カラードップラー心エコー、トレッドミル、電子内視鏡、シネアンギオ、人工透析27台、新生児監視装置、関節顕微鏡手術装置、アルゴンレーザー装置、生化学自動分析装置、自動血液ガス分析
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
総合診療科