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JA北海道厚生連 旭川厚生病院
北海道北海道旭川市1条通24丁目111
市中病院
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プログラム
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1,141人
概要と所在地
病院名
JA北海道厚生連 旭川厚生病院
所在地
〒078-8211
北海道北海道旭川市1条通24丁目111
アクセス
旭川電気軌道バス(1) (11)(17)番 1条25丁目 旭川厚生病院前下車
病院の紹介
昭和16年1月産業組合法に基づき、上川医聯保健病院として開設され、戦後農協法の成立にともない、昭和23年8月に北海道厚生農業協同組合連合会に移管され、現在の旭川厚生病院に至る。医療に恵まれなかった農民及び農村地域の医療確保を目的に医療利用組合運動によって創設された厚生連として、全国的にも知られた公的医療機関である。
開設以来、幾多の増床を重ね、昭和34年5月には総合病院の認可をうけ、その後医療の急速な発展、進歩に伴い高度医療機能の充実を図るため、昭和63年3月現在地に全面移築し、旭川市内はもとより上川中部地域の基幹病院として地域医療確保の使命を果たしている。さらに地域にあっては、道北一円の広域圏において、当院の創設使命である農村地域のプライマリ・ヘルスケアの実践、並びに新生児医療分野での拠点病院として業績を挙げるとともに、急性期医療を基軸に医療・保健・福祉活動を通じた総合医療体制の確立を目指している。
なお、病院施設には、訪問看護ステーション及び健診センターが併設されている。
病院所在地は、JR旭川駅前の1条通を東方へ約1.5キロメートル、旭川市内中心部と住宅地域の中間に位置し、交通をはじめ便利な場所に位置している。当院の各病棟デイルームからは雄大な表大雪連峰が一望され、四季の美しい景観を眺めることができる。
開設以来、幾多の増床を重ね、昭和34年5月には総合病院の認可をうけ、その後医療の急速な発展、進歩に伴い高度医療機能の充実を図るため、昭和63年3月現在地に全面移築し、旭川市内はもとより上川中部地域の基幹病院として地域医療確保の使命を果たしている。さらに地域にあっては、道北一円の広域圏において、当院の創設使命である農村地域のプライマリ・ヘルスケアの実践、並びに新生児医療分野での拠点病院として業績を挙げるとともに、急性期医療を基軸に医療・保健・福祉活動を通じた総合医療体制の確立を目指している。
なお、病院施設には、訪問看護ステーション及び健診センターが併設されている。
病院所在地は、JR旭川駅前の1条通を東方へ約1.5キロメートル、旭川市内中心部と住宅地域の中間に位置し、交通をはじめ便利な場所に位置している。当院の各病棟デイルームからは雄大な表大雪連峰が一望され、四季の美しい景観を眺めることができる。
詳細データ
院長名
光部 兼六郎 (出身大学: 北海道大学)
診療科目
総合診療科、血液・腫瘍内科、代謝・内分泌内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、麻酔科、放射線科、緩和ケア科、健康管理科、地域医療科、リハビリテーション科、臨床検査科、病理診断科(25科)