公益社団法人 地域医療振興協会 東京北医療センター
東京都東京都北区赤羽台4-17-56
初期研修
後期研修
市中病院
救急車5000~7000件
募集10人〜
屋根瓦式
住宅補助・寮
病院データ
病床数
343床(ICU4床、HCU8床、NICU3床、GCU6床、無菌室15床、LDR5床)
床
救急車台数
5089
台/年
救急外来数
24595
件/年
一般外来数
人/日
2件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
公益社団法人 地域医療振興協会 東京北医療センター
所在地
東京都東京都北区赤羽台4-17-56
アクセス
・JR線をご利用の場合
JR北赤羽駅 赤羽口より徒歩5分
JR赤羽駅 西口より徒歩15分
・地下鉄(東京メトロ)ご利用の場合
東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅 A2出入口より徒歩15分
・電車・バスをご利用の場合
JR赤羽駅 バスのりば
(5)赤58 東京北医療センター行きで終点下車(正面口前)
(7)赤02 成増駅行きで「東京北医療センター入口」下車 徒歩3分
(8)赤01 練馬駅行きで「東京北医療センター入口」下車 徒歩3分
(9)赤58 東京北医療センター行きで終点下車(正面口前)
JR北赤羽駅 赤羽口より徒歩5分
JR赤羽駅 西口より徒歩15分
・地下鉄(東京メトロ)ご利用の場合
東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅 A2出入口より徒歩15分
・電車・バスをご利用の場合
JR赤羽駅 バスのりば
(5)赤58 東京北医療センター行きで終点下車(正面口前)
(7)赤02 成増駅行きで「東京北医療センター入口」下車 徒歩3分
(8)赤01 練馬駅行きで「東京北医療センター入口」下車 徒歩3分
(9)赤58 東京北医療センター行きで終点下車(正面口前)
病院の周辺環境
東京都北区赤羽の台地にあり、緑の囲まれた環境に当センターは建っています。春にはセンターの前にあるさくらが一斉に満開となり、大変きれいです。職員寮はセンターから歩いて5分以内の場所に、単身及び世帯用の住宅を確保してあります。
病院の特徴
地域医療・へき地医療を支援する公益社団法人地域医療振興協会の基幹病院であり、将来地域やへき地で働く医師の養成に特化した初期・後期研修プログラムを提供しています。
具体的には、上級医の指示のままに診療するのではなく、主治医としての責任を意識しながら自ら考え、一つ一つの判断にこだわりをもちながら研修を進めることにより、身近に相談できる上級医がいない状況でも自力で情報収集し、問題解決しながら主体的に診療することのできる医師を養成しています。
その地域にひとつしかない医療機関がないような僻地での診療を経験することにより、実践的な診療能力が身に付きます。
具体的には、上級医の指示のままに診療するのではなく、主治医としての責任を意識しながら自ら考え、一つ一つの判断にこだわりをもちながら研修を進めることにより、身近に相談できる上級医がいない状況でも自力で情報収集し、問題解決しながら主体的に診療することのできる医師を養成しています。
その地域にひとつしかない医療機関がないような僻地での診療を経験することにより、実践的な診療能力が身に付きます。
ウェブサイト
http://www.tokyokita-jadecom.jp/
詳細データ
病院長
宮崎 国久 (出身大学: 自治医科大学)
病床数
343床(ICU4床、HCU8床、NICU3床、GCU6床、無菌室15床、LDR5床)
救急外来数
24595件/年
救急車搬送数
5089件/年
分娩数
1161件/年
在院日数
9.5日
救急指定
2次救急
診療科目
29診療科
内科、 呼吸器内科、 循環器内科、 消化器内科、 神経内科、 腎臓内科、 血液内科、 小児科、 外科、 内視鏡外科、 食道・胃腸外科、 大腸・肛門外科、 肝臓・胆のう・膵臓外科、 乳腺・内分泌外科、 整形外科、 形成外科、 脳神経外科、 小児外科、 産婦人科、 眼科、 耳鼻咽喉科、 リハビリテーション科、 放射線診断科、 皮膚科、 泌尿器科、 救急科、 麻酔科、 病理診断科、 精神科
内科、 呼吸器内科、 循環器内科、 消化器内科、 神経内科、 腎臓内科、 血液内科、 小児科、 外科、 内視鏡外科、 食道・胃腸外科、 大腸・肛門外科、 肝臓・胆のう・膵臓外科、 乳腺・内分泌外科、 整形外科、 形成外科、 脳神経外科、 小児外科、 産婦人科、 眼科、 耳鼻咽喉科、 リハビリテーション科、 放射線診断科、 皮膚科、 泌尿器科、 救急科、 麻酔科、 病理診断科、 精神科
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科
指導医・研修医データ
研修医数
20名
研修医の出身大学
新潟大学、金沢大学、金沢医科大学、獨協大学、群馬大学、埼玉医科大学、東京医科歯科大学、慶應義塾大学、北里大学、京都府立医科大学、川崎医科大学、鳥取大学、佐賀大学、宮崎大学、琉球大学
研修後の進路
希望すれば、当センター及び関連病院に継続して勤務することが可能です。