地方独立行政法人山口県立病院機構 山口県立総合医療センター
山口県防府市大字大崎10077番地
初期研修
市中病院
1次救急
2次救急
3次救急
救急車~3000件
募集10人〜
マンツーマン
保育・託児所
住宅補助・寮
ER型救急
病院データ
基本データ
病床数
504
床
救急車台数/年
2,178
台
救急外来数/年
7,515
件
一般外来数/日
821
人
1件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
地方独立行政法人山口県立病院機構 山口県立総合医療センター
所在地
〒747-8511
山口県防府市大字大崎10077番地
アクセス
アクセス (お車)
・防府駅から車で 12 分 ・山口駅から車で 25 分
・防府西インターから車で 5 分 ・防府東インターから車で 10 分
アクセス (バス)
・防府駅てんじん口(北口)から防長・JRバスで 12 分
・山口駅からJRバスで 35 分
・防府駅から車で 12 分 ・山口駅から車で 25 分
・防府西インターから車で 5 分 ・防府東インターから車で 10 分
アクセス (バス)
・防府駅てんじん口(北口)から防長・JRバスで 12 分
・山口駅からJRバスで 35 分
病院の紹介
本院は、瀬戸内気候で、歴史豊かな防府市にある総合病院です。
救命救急センターでは、一次から三次まで年間約11,000人の救急患者を受け入れており、指導医の下で充分なfirst touchができます。
救急部経由の入院患者数は3,300人に及びます。脳卒中、心筋梗塞、多発外傷などの急性の傷病はもとより、地域がん診療連携拠点病院として、あらゆる分野のがん治療を積極的に行っています。
総合周産期母子医療センターでは、県内のあらゆる地域から搬送されてきたハイリスク妊婦、ハイリスク新生児に対応しています。
そのほか、基幹災害拠点病院、感染症センターとして、大災害・新型インフルエンザ等を予測した対応訓練も定期的に行っています。
■救急医療が充実している(ER患者 約10,800人/年)
■医師の出身大学が多様であり、教育職歴を有する指導医が多い
■様々な手技が経験でき、30年以上のスーパーローテーション方式研修制度の実績あり
救命救急センターでは、一次から三次まで年間約11,000人の救急患者を受け入れており、指導医の下で充分なfirst touchができます。
救急部経由の入院患者数は3,300人に及びます。脳卒中、心筋梗塞、多発外傷などの急性の傷病はもとより、地域がん診療連携拠点病院として、あらゆる分野のがん治療を積極的に行っています。
総合周産期母子医療センターでは、県内のあらゆる地域から搬送されてきたハイリスク妊婦、ハイリスク新生児に対応しています。
そのほか、基幹災害拠点病院、感染症センターとして、大災害・新型インフルエンザ等を予測した対応訓練も定期的に行っています。
■救急医療が充実している(ER患者 約10,800人/年)
■医師の出身大学が多様であり、教育職歴を有する指導医が多い
■様々な手技が経験でき、30年以上のスーパーローテーション方式研修制度の実績あり
詳細データ
入院患者数
353.3件/日
在院日数
14.3日
院長名
武藤 正彦 (出身大学: 山口大学)
診療科目
内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、内分泌内科、血液内科、小児科、小児科(新生児)、外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、頭頸部外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、婦人科(生殖医療)、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、精神科、救急科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科、病理診断科
最新設備機器
手術室9室(うちハイブリッド手術室1室)、ICU12床、HCU6床、NICU12床、GCU18床、無菌室6床、ヘリポート、災害時医療支援車(DMATカー)、内視鏡下手術装置、定位脳手術ナビゲーション、空気流動ベッド、3.0テスラMRI、1.5テスラMRI、64列マルチスライスCT、マンモグラフィ、ガンマカメラ、リニアック、ラルス、血管撮影装置、内視鏡装置、高密度センサ脳波計測システム、結石破砕装置、3Dレーザースキャナーシステム、人工膝関節置換術手術支援ロボット、手術用ロボット手術ユニット、CT in BOX、人工心肺用システム、Dual Source CT装置、PDレーザ、PET/CT*、SPECT/CT* *R4年度末導入予定
救急指定
1次救急 2次救急 3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
総合診療科、産婦人科、麻酔科