独立行政法人 地域医療機能推進機構 下関医療センター

«目指してもらいたい目標»

＜医師として働く人間としての目標＞

医師としての人格を涵養し、将来の専門性に関わらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリケアの基本的な診療能力（態度、技能、知識）を身につける。

屋根瓦式
少数精鋭、研修医同士で症例の取り合いにならず、診療科の選択の幅が広い。
原則1診療科1名のローテーション体制を取るため、濃厚で密接な研修が受けれる。

１０ヶ月
整形外科・小児科・精神科等、当院に常勤医がいない診療科は近隣の病院や、大学病院で研修することになる。

消化器内科・糖尿病内分泌内科・血液内科・循環器内科・総合診療科・消化器外科・皮膚科・脳神経外科・脳神経内科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・病理診断科・放射線科・麻酔科・救急診療科

【勉強会の種類】
年間約50回の専門診療科・コメディカルによる研修医向けセミナーやカンファレンス、週1回の院長とのカンファレンス、CPC（年1～2回）

定期的な面談等により要望や意見を取り入れている。
研修医の相談役医師を好みで選択できます。

■大学医局（山口大学、熊本大学）での後期臨床研修
■当院で引き続き総合診療の後期臨床研修「ふくふくプログラム」
■厚生労働省にて医療技官

面接：有
筆記試験：無
その他：書類審査

6月1日より

6,900,000 円／年
550,000 円／月
基本給 約55万円/月（宿日直手当4日分含）、通勤手当、超過勤務手当
賞与（夏・冬）夏7万　冬24万

※2018年より非常勤職員から任期付職員へ処遇改善

7,100,000 円／年
550,000 円／月
基本給 約55万円/月（宿日直手当4日分含）、通勤手当、超過勤務手当
賞与（夏・冬）夏24万　冬24万

※2018年より非常勤職員から任期付職員へ処遇改善

公的医療保険：健康保険組合
公的年金保険：厚生年金
労働者災害補償保険法の適用：有
国家・地方公務員災害補償法の適用：有
雇用保険：有

あり

休日： 土・日・祝祭日、年末年始（宿日直あり）
休暇： 14日/年、夏季休暇　3日

※2018年より非常勤職員から任期付職員へ処遇改善

あり
4～6 回／月
月4回、救急部選択月6回

※希望により回数を増やすことが可能。

あり
宿舎 16,100円／月

【職員宿舎 桜寮】　1K （洋室9.4帖）
★共有設備　オートロック、電気式宅配ボックス、エレベーター、駐車場完備
★設備　IHキッチン、ガス給湯器、エアコン、照明、ウォークインクローゼット、下駄箱、TV・インターネット接続端子、洗濯機用防水パン、バス・トイレ
★その他の費用等　駐車料3,000円/月、自治会費　※宿舎費用16,100円に共益費含
なにより病院から徒歩2分の場所にあり、研修医専用医局で遅くまで勉強、当直明けで疲れても大変立地条件の良い1Kなんです。
アクセスも下関駅までバス10分、タクシー5分、徒歩20分です。休日は都会の福岡、小倉へ。
★間取り　当院ホームページhttps://shimonoseki.jcho.go.jp/%E8%87%A8%E5%BA%8A%E7%A0%94%E4%BF%AE%E5%8C%BB-2/
から「初期臨床研修募集パンフレット」をクリック。

※院内に研修医専用医局完備

あり
ドルフィンキッズ　月極保育3万/月　一時保育2,500円/日

あり

総務企画課

中川　茜里