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山口県済生会 下関総合病院
山口県下関市安岡町8丁目5-1
市中病院
2次
プログラム
--件
プログラム
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373床
3,234台
9,059人
875人
概要と所在地
病院名
山口県済生会 下関総合病院
所在地
〒759-6603
山口県下関市安岡町8丁目5-1
アクセス
■バスをご利用の場合
県道247号線(長安線)の路線バス全てが済生会下関総合病院へ乗り入れております。
新下関駅と安岡駅間でシャトルバスが運行されています。
済生会病院へ乗り入れるバスは次の路線があります。
横野・安岡~済生会病院~新下関駅~城下町長府~マリンランド
下関駅~唐戸~東駅~山の田~安岡~済生会病院~新下関駅
内日~一の瀬~(深坂)~済生会病院~新下関駅
■JR山陽本線、山陽新幹線をご利用の場合
新下関駅(東口)下車、バスで安岡駅方面へ乗車(約15分)
■JR山陰本線をご利用の場合
安岡駅で下車、バスで新下関駅方面へ乗車(約10分)
■車をご利用の場合
下関ICを豊浦方面へ約20分
駐車場(380台)がありますのでご利用ください。(有料)
外来受診された場合は、駐車料金が無料になります。
駐車券を計算・会計窓口へお持ちください。
県道247号線(長安線)の路線バス全てが済生会下関総合病院へ乗り入れております。
新下関駅と安岡駅間でシャトルバスが運行されています。
済生会病院へ乗り入れるバスは次の路線があります。
横野・安岡~済生会病院~新下関駅~城下町長府~マリンランド
下関駅~唐戸~東駅~山の田~安岡~済生会病院~新下関駅
内日~一の瀬~(深坂)~済生会病院~新下関駅
■JR山陽本線、山陽新幹線をご利用の場合
新下関駅(東口)下車、バスで安岡駅方面へ乗車(約15分)
■JR山陰本線をご利用の場合
安岡駅で下車、バスで新下関駅方面へ乗車(約10分)
■車をご利用の場合
下関ICを豊浦方面へ約20分
駐車場(380台)がありますのでご利用ください。(有料)
外来受診された場合は、駐車料金が無料になります。
駐車券を計算・会計窓口へお持ちください。
病院の紹介
当院は平成17年4月に旧下関市内より安岡町へ新築移転し、建物は耐震や自己電源の確保を行うなど災害への対応を強化し、診療面では高度医療に対応できるよう機能面で充実を図っている。
急性期の二次救急病院として新たにヘリポートを設置し、24時間の救急体制を強化しており、また、地域周産期母子医療センターや小児救急医療拠点病院の指定を受け、山口県西部の基幹病院として診療を展開している。がんの診断や早期発見のために山口県西部地区で初めてPETを導入し、さらに体幹部定位放射線治療が可能なLINACや2方向同時撮影が可能なANGIO、【MRI2基、小線源装置等】の最新医療機器を設置し、高度医療に取り組んでいる。
また、H23年12月に地域医療支援病院、災害拠点病院に指定され、地域中核病院としての役割を担っている。
■様々な手技・症例が経験できる
■カンファレンスが充実している
■アットホームな雰囲気である
急性期の二次救急病院として新たにヘリポートを設置し、24時間の救急体制を強化しており、また、地域周産期母子医療センターや小児救急医療拠点病院の指定を受け、山口県西部の基幹病院として診療を展開している。がんの診断や早期発見のために山口県西部地区で初めてPETを導入し、さらに体幹部定位放射線治療が可能なLINACや2方向同時撮影が可能なANGIO、【MRI2基、小線源装置等】の最新医療機器を設置し、高度医療に取り組んでいる。
また、H23年12月に地域医療支援病院、災害拠点病院に指定され、地域中核病院としての役割を担っている。
■様々な手技・症例が経験できる
■カンファレンスが充実している
■アットホームな雰囲気である
詳細データ
入院患者数
394.9件/日
在院日数
12.1日
院長名
津江 和成 (出身大学: 山口大学)
診療科目
内科、神経内科、呼吸器科、循環器科、消化器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科、精神科、リハビリテーション科、病理診断科、消化器外科、緩和ケア内科、呼吸器外科
救急指定
2次救急