オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年 5年生
地元が近いと言うこともあり、興味を持ちながら聞いていました!雰囲気がとても良さそうで一度病院見学に行きたいと思いました。
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地方独立行政法人 加古川市民病院機構 加古川中央市民病院

兵庫県加古川市加古川町本町439番地

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車7000~10000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
復職支援あり
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
600
救急車台数/年
8,252
救急外来数/年
15,398
一般外来数/日
1,412
4件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
地方独立行政法人 加古川市民病院機構 加古川中央市民病院
所在地
〒675-8611 兵庫県加古川市加古川町本町439番地
アクセス
【徒歩】
加古川駅より、徒歩12分です。

【車】
・県道18号線「小門口交差点」より進入し、表示に従って駐車場へお進みください。
・新加古川左岸線(加古川堤防)側の出入口は「左折進入のみ」となっていますのでご注意ください。 (退出も左折のみです)

【シャトルバス】
■運行日
月曜日から金曜日(祝日 及び 年末年始〔12/29~1/3〕を除く)
病院の周辺環境
・病院近くにショッピングモールあり、TSUTAYABOOKSSTOREあり(兵庫初出店)
・JR加古川駅から三宮まで新快速で25分、大阪まで50分
病院の紹介
地域の医療情勢や医師不足問題等に的確に対応し、地域の中核病院として将来にわたり安定した高度医療の提供を図るとともに、最先端の医師の臨床研修機能等を確保するため、平成23年4月に加古川市民病院と神鋼加古川病院が統合・再編し、平成28年7月に加古川中央市民病院としてJR加古川駅近くに開院しました。

 病床数は600床、医師数は約260名、6大センター(消化器センター、心臓血管センター、こどもセンター、周産母子センター、がん集学的治療センター、呼吸器センター)を中心に33診療科が密接に連携し、最適な医療を提供すべく、取り組みを進めております。

 救急医療は、小児・周産期および循環器疾患に関しては24時間365日対応しています。平日昼間帯はありとあらゆる急な発病、不慮の事故等にも対応しています。超緊急時には、院内の救急救命士研修拠点(ワークステーション)に常駐する救急救命士と協力して、傷病者の発病現場へ向かうドクターカーを運用しています。屋上にはヘリポートも設置しており、平時には重症特殊疾患や重症病態傷病者の高度専門医療機関(大学病院、こども病院、循環器病センターなど)へのヘリコプター搬送を行っています。災害時にはヘリコプターによる傷病者搬出と広域からの傷病者受け入れを行います。

 高度医療では、内視鏡下手術支援ロボットのダヴィンチをはじめ、ハイブリッド手術室や磁気カテーテルナビゲーションシステムなど最新の医療技術に対応できる高度医療機器や設備を導入し最新の医療を提供しています。

今まで以上に救急医療に力をいれ、最新鋭の機器による高度専門医療、快適な癒しの療養環境、優秀な医療人を育成する学べる環境、災害時にも機能する設備を整えています。 医師をはじめ若手・中堅の医療スタッフが働いてみたい、ずっと働き続けたいと思える病院づくりを目指し、キャリアアップをサポートする体制など、教育支援体制も充実させています。豊富な指導医のもと、医師としての第一歩を踏み出してみませんか? 皆様のお越しをお待ちしております。

詳細データ

入院患者数
513件/日
在院日数
10.07日
院長名
大西 祥男 (出身大学: 神戸大学)
診療科目
内科、総合内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病・代謝内科、腫瘍・血液内科、リウマチ・膠原病内科、腎臓内科、脳神経内科、小児科、小児循環器内科、外科、消化器外科、乳腺外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、形成外科、リハビリテーション科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、産婦人科、泌尿器科、脳神経外科、放射線診断・IVR科、放射線治療科、麻酔科、精神神経科、歯科口腔外科、病理診断科、救急科
最新設備機器
手術支援ロボット「ダビンチXi」、ハイブリッド手術室、マグネティックナビゲーションシステム(Niobe ES)、関節ナビゲーションシステム、PET-CT装置、D-SPECT装置(心臓核医学画像診断装置)など
救急指定
2次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、外科

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