独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター
熊本県熊本市中央区二の丸1-5
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
3次救急
救急車7000~10000件
募集10人〜
マンツーマン
屋根瓦式
保育・託児所
住宅補助・寮
ER型救急
病院データ
基本データ
病床数
550
床
救急車台数/年
7,662
台
救急外来数/年
14,585
件
一般外来数/日
541
人
5件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター
所在地
〒8600008
熊本県熊本市中央区二の丸1-5
アクセス
■公共交通機関の場合
◇熊本駅から
<バス>熊本駅前バス停~桜町バスターミナル 所要時間:約10分
桜町バスターミナル経由または桜町バスターミナル行きのバスをご利用下さい。
<市電>熊本駅前電停~熊本城前電停 所要時間:約10分
◇上熊本駅から
<バス>上熊本駅前~桜町バスターミナル 所要時間:約5分
◇熊本空港から
<空港リムジンバス> 熊本空港バス停~桜町バスターミナル
所要時間:約40分(航空機の到着後15分後に出発)
◇熊本港から
<シャトルバス・路線バス>
路線バスの場合、桜町バスターミナル経由または桜町バスターミナル行きのバスをご利用下さい。
◇桜町バスターミナルより
<徒歩>約10分
<バス>W1-1・W2-1 荒尾橋 行き → 「国立病院前」下車
<バス>U1-1 上熊本営業所 行き → 「国立病院前」下車
※令和元年9月11日より、桜町バスターミナル運用開始に伴い乗り場が変わっておりますのでご注意ください。
◇熊本駅から
<バス>熊本駅前バス停~桜町バスターミナル 所要時間:約10分
桜町バスターミナル経由または桜町バスターミナル行きのバスをご利用下さい。
<市電>熊本駅前電停~熊本城前電停 所要時間:約10分
◇上熊本駅から
<バス>上熊本駅前~桜町バスターミナル 所要時間:約5分
◇熊本空港から
<空港リムジンバス> 熊本空港バス停~桜町バスターミナル
所要時間:約40分(航空機の到着後15分後に出発)
◇熊本港から
<シャトルバス・路線バス>
路線バスの場合、桜町バスターミナル経由または桜町バスターミナル行きのバスをご利用下さい。
◇桜町バスターミナルより
<徒歩>約10分
<バス>W1-1・W2-1 荒尾橋 行き → 「国立病院前」下車
<バス>U1-1 上熊本営業所 行き → 「国立病院前」下車
※令和元年9月11日より、桜町バスターミナル運用開始に伴い乗り場が変わっておりますのでご注意ください。
病院の周辺環境
熊本城に隣接し、市街地まで徒歩10分と非常に利便性の高い立地。
仕事終わりには街でのショッピングや食事が可能です。
仕事終わりには街でのショッピングや食事が可能です。
病院の紹介
当院は、三次医療機関として救命救急センター及び災害拠点病院に指定され、がん診療では地域がん診療連携拠点病院に指定されています。臨床研修を行う上で、救急領域からがん診療まで幅広い研修を行うことができます。
特に、救命救急センターは、全国でもトップクラスとなる年間約8,000台の救急車を受け入れており、豊富な症例を通してプライマリケアから救命救急医療の研修を行っています。
2020年3月オープンした救急医療トレーニングセンター(スキルアップラボ)は様々なシミュレーターを保有しており、シミュレーションモデルを用いたスキル・トレーニングを24時間いつでも実施することができます。研修医対象に縫合実習、超音波ガイド下血管穿刺、救急蘇生法、外傷初期診療などの研修も実施しています。
もう一つの特長として、毎年米国医師を招聘し、研修医対象に北米型レジデント研修を実施しており英語によるプレゼンテーションやケースカンファレンスを研修しています。また、EBMセミナーでは、臨床研究の基礎やその他EBMに関する様々なことを学んでいます。
さらに、地域医療支援病院として指定を受けており、多くの紹介患者が来院し、全国でも有数の開放型病院登録医数(医科約1,400名、歯科約400名)を誇り、地域の医療機関との連携も大切にし、充実した地域医療研修を行うことができます。
最後に、地域医療研修センターでは、年間約2,600回の研修が開催されております。臨床病理検討会(CPC)や救急症例検討会、特別講演、診断と治療講座、心電図・人工呼吸器セミナーなど、多くの研修会が公開講座として実施されており、これらの研修に研修医は自由に参加することができています。
この様に診療面における、幅広い症例数を確保でき、各種シミュレーターを設置し、優秀な指導医による臨床研修を行っている病院です。
特に、救命救急センターは、全国でもトップクラスとなる年間約8,000台の救急車を受け入れており、豊富な症例を通してプライマリケアから救命救急医療の研修を行っています。
2020年3月オープンした救急医療トレーニングセンター(スキルアップラボ)は様々なシミュレーターを保有しており、シミュレーションモデルを用いたスキル・トレーニングを24時間いつでも実施することができます。研修医対象に縫合実習、超音波ガイド下血管穿刺、救急蘇生法、外傷初期診療などの研修も実施しています。
もう一つの特長として、毎年米国医師を招聘し、研修医対象に北米型レジデント研修を実施しており英語によるプレゼンテーションやケースカンファレンスを研修しています。また、EBMセミナーでは、臨床研究の基礎やその他EBMに関する様々なことを学んでいます。
さらに、地域医療支援病院として指定を受けており、多くの紹介患者が来院し、全国でも有数の開放型病院登録医数(医科約1,400名、歯科約400名)を誇り、地域の医療機関との連携も大切にし、充実した地域医療研修を行うことができます。
最後に、地域医療研修センターでは、年間約2,600回の研修が開催されております。臨床病理検討会(CPC)や救急症例検討会、特別講演、診断と治療講座、心電図・人工呼吸器セミナーなど、多くの研修会が公開講座として実施されており、これらの研修に研修医は自由に参加することができています。
この様に診療面における、幅広い症例数を確保でき、各種シミュレーターを設置し、優秀な指導医による臨床研修を行っている病院です。
詳細データ
入院患者数
491.7件/日
在院日数
13.1日
院長名
髙橋毅 (出身大学: 宮崎大学)
診療科目
総合診療科、内科、腎臓内科、血液内科、腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科、呼吸器内科、感染症内科、消化器内科、循環器内科、脳神経内科、外科、頭頸部外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、小児外科、整形外科、形成外科、精神科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、救急科、麻酔科、歯科・歯科口腔外科、放射線治療科
最新設備機器
遠心型血液成分分離装置 Spectra Optia
ガンマカメラ Symbia E
X線透視診断撮影装置 CUREVISTA
内視鏡結石破砕システム Versa Pulse
前立腺癌密封小線源治療システム
磁気共鳴断層撮影装置
内視鏡手術装置
人工心肺装置
内視鏡用超音波観測装置
前立腺PVPレーザー治療装置
血管連続撮影装置
ガンマカメラ Symbia E
X線透視診断撮影装置 CUREVISTA
内視鏡結石破砕システム Versa Pulse
前立腺癌密封小線源治療システム
磁気共鳴断層撮影装置
内視鏡手術装置
人工心肺装置
内視鏡用超音波観測装置
前立腺PVPレーザー治療装置
血管連続撮影装置
救急指定
2次救急 3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、救急科、形成外科