≪目指してもらいたい目標≫
<医師として働く人間としての目標>
患者に対して全人的な医療が行え、チーム医療におけるリーダーシップが取れる。
<技術的な目標>
プライマリケアに重点をおきながら、疾患の初期診断・治療の実際から適切なコンサルテーションが出来る。
≪研修医に求めるもの≫
技術や知識面の成長も然る事ながら、基礎となるコミュニケーション能力の醸成と研修に打ち込む真摯さ。
基本はプライマリケアに必要な技術・知識の習得であるが、研修医の希望により3年目以降も視野に入れた高度な研修内容にも対応。
国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院
熊本県熊本市南区田井島一丁目5番1号
2件の初期研修プログラムが登録されています
熊本中央病院群臨床研修プログラム(地域医療特化コース)
2名
3名
20名
4回
300,000円
4,400,000円
概要
医学生へのメッセージ
指導体制
マンツーマン
病院全体で研修をサポート
指導医数充実
各診療科部長及び上級医とのマンツーマン体制であり、各診療分野に指導医が在籍。また、診療科毎の垣根が低く、他科からの指導や診療協力も得やすい。
病院全体で研修をサポート
指導医数充実
各診療科部長及び上級医とのマンツーマン体制であり、各診療分野に指導医が在籍。また、診療科毎の垣根が低く、他科からの指導や診療協力も得やすい。
選択期間
選択期間中に回れる診療科
呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、腎臓内科、小児科、外科、整形外科、泌尿器科、眼科、麻酔科、心臓血管外科、放射線科、脳神経外科、乳腺・内分泌外科、形成外科、救急総合診療科
年間スケジュール
1年目(週単位)
24週
6週
6週
8週
6週
内科系
外科
麻酔科
救急部門
小児科
2年目(週単位)
4週
4週
4週
4週
1
1
24週
産婦人科
精神科
地域医療
救急総合診療科
在宅医療
在宅医療
選択科目
学べること・キャリア
一般外来について
当院救急総合診療科で2週、2年目に研修を行う地域医療研修先で2週の一般外来研修を行う。
カンファレンス・勉強会
【勉強会の種類】
各診療科の勉強会(院外との合同勉強会含む)と、研修医が中心となって開催する勉強会。
毎週1回指導医による研修医講義を開催
年に2回程度スーパー指導医を招聘して教育講演会を開催。
【カンファレンスの内容】
各診療科のカンファレンス(院外との合同カンファレンス含む)。
各診療科の勉強会(院外との合同勉強会含む)と、研修医が中心となって開催する勉強会。
毎週1回指導医による研修医講義を開催
年に2回程度スーパー指導医を招聘して教育講演会を開催。
【カンファレンスの内容】
各診療科のカンファレンス(院外との合同カンファレンス含む)。
研修医のフォロー体制
月1回、研修管理委員長である病院長主催で研修医懇談会を実施し、交流を図っています。また元当院研修医の先輩医師がメンター的存在として相談に乗る体制を整えています。
研修終了後の主なキャリア
熊本大学医局へ入局、当院を始めとした市中の連携施設での専門研修等。
募集要項
選考基準
書類審査、面接
応募期間
募集時期: 07月 01日から
選考時期: 08月 20日から
選考時期: 08月 20日から
給与(1年次)
4400000 円/年
300000 円/月
賞与:300000円/年
時間外手当:有
宿日直手当:有
住居手当:有
危険手当:有
300000 円/月
賞与:300000円/年
時間外手当:有
宿日直手当:有
住居手当:有
危険手当:有
給与(2年次)
4550000 円/年
310000 円/月
賞与:310000円/年
時間外手当:有
宿日直手当:有
住居手当:有
危険手当:有
310000 円/月
賞与:310000円/年
時間外手当:有
宿日直手当:有
住居手当:有
危険手当:有
社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険に加入
医師賠償責任保険
あり
病院+個人加入 ★個人加入分の費用は当院にて負担
病院+個人加入 ★個人加入分の費用は当院にて負担
休日・休暇
有給休暇(1年次):10日
有給休暇(2年次):11日
夏期休暇:有
年末年始:有
その他休暇:共済職員以外就業規則に準ずる
有給休暇(2年次):11日
夏期休暇:有
年末年始:有
その他休暇:共済職員以外就業規則に準ずる
当直
あり
4 回/月
4 回/月
住宅補助・寮
あり
当院医師宿舎に入居可
当院医師宿舎に入居可
担当者部署
診療支援センター
担当者名前
飯田 亜由
病院見学について
随時受け付けております。