福島県厚生農業協同組合連合会 総合病院白河厚生
福島県福島県白河市豊地上弥次郎2番地1
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車3000~5000件
募集5〜9人
マンツーマン
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
471
床
救急車台数/年
3,157
台
救急外来数/年
8,450
件
一般外来数/日
808
人
1件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
福島県厚生農業協同組合連合会 総合病院白河厚生
所在地
〒961
福島県福島県白河市豊地上弥次郎2番地1
アクセス
・お車でお越しの場合
東北自動車道 白河ICから約10分
東北自動車道 白河中央スマートIC(ETC専用)から約1分
東北自動車道 矢吹ICから約15分
・電車をご利用の場合
JR白河駅よりタクシーで約5分
JR新白河駅よりタクシーで約10分
東北自動車道 白河ICから約10分
東北自動車道 白河中央スマートIC(ETC専用)から約1分
東北自動車道 矢吹ICから約15分
・電車をご利用の場合
JR白河駅よりタクシーで約5分
JR新白河駅よりタクシーで約10分
病院の周辺環境
都会すぎず、田舎すぎない丁度良さ。
新幹線の駅である新白河駅、東北自動車道のICが市街地から近く、交通の便がとても良いことが特徴です。また、日常の買い物、首都圏へのアクセス、コンパクトなエリアの中で手を伸ばすことが可能で、利便性が高
くなっています。白河ラーメンが有名で、市内には100件を超えるラーメン屋があります。
新幹線の駅である新白河駅、東北自動車道のICが市街地から近く、交通の便がとても良いことが特徴です。また、日常の買い物、首都圏へのアクセス、コンパクトなエリアの中で手を伸ばすことが可能で、利便性が高
くなっています。白河ラーメンが有名で、市内には100件を超えるラーメン屋があります。
病院の紹介
当院のプログラムは、研修を通して初期臨床研修到達目標の習得と心技両面において各科領域にわたる優秀な臨床医育成を目的とし、豊富なプライマリ・ケアの修練を特徴としています。
ほぼ全科を備えた総合病院であり、救急医療から悪性疾患や慢性疾患など幅広く対応しています。また、医局は各科共同のいわゆる「総合医局」の形態をとっており、いつでも情報交換のできるフットワークの良さがあります。
白河総合診療アカデミーでは、全国的に著名な総合診療指導医から熱心な指導が受けられます。特に、初期臨床研修で充分な診断力を身に付けることができる医師の養成に力を入れています。
スタッフ間のコミュニケーションが良いことも当院の特徴であり、病院全体で研修医を受け入れる体制でお待ちしております。
ほぼ全科を備えた総合病院であり、救急医療から悪性疾患や慢性疾患など幅広く対応しています。また、医局は各科共同のいわゆる「総合医局」の形態をとっており、いつでも情報交換のできるフットワークの良さがあります。
白河総合診療アカデミーでは、全国的に著名な総合診療指導医から熱心な指導が受けられます。特に、初期臨床研修で充分な診断力を身に付けることができる医師の養成に力を入れています。
スタッフ間のコミュニケーションが良いことも当院の特徴であり、病院全体で研修医を受け入れる体制でお待ちしております。
詳細データ
入院患者数
263件/日
在院日数
11.5日
院長名
大木 進司 (出身大学: 弘前大学)
診療科目
総合診療科、内科、呼吸器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病腎高血圧代謝内分泌内科、消化器内科、脳神経内科、心療内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、内視鏡外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、泌尿器科(人工透析)、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、麻酔科
最新設備機器
陽電子放出断層撮影装置(PET-CT :Biograph16)、全身用磁気共鳴断層診断装置(MRI:Ingenia 3.0T, MAGNETOM Avanto 1.5T )、全身用CT装置(SOMATOM Drive 128列)、リニアック装置(ONCORE)、連続血管撮影装置(AXITOM Artis dTA)、核医学画像診断装置(SPECT-CT:Symbia T6)放射線治療照合画像処理装置、一般X線撮影装置(FPD,FCR)、乳房X線撮影装置(MAMMOMAT Revelation,MAMMOMAT Inspiration)、骨密度測定装置、体外衝撃波結石破砕装置(ESWL:PiezoLith3000 triplefocus)
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科