オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年 5年生
かなり手技の経験を積ませていただけるような印象を受け、自分も初期研修の2年間は手技の経験をできる限り積みたいと思っていたので、とても魅力的に感じた。また、離島での研修もあり、なかなか都会では体験できない経験を積めるように感じた。
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鹿児島医療生活協同組合 総合病院鹿児島生協病院

鹿児島県鹿児島市谷山中央5丁目20番10号

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
1次救急
2次救急
救急車~3000件
募集10人〜
マンツーマン
屋根瓦式
保育・託児所
住宅補助・寮

病院データ

基本データ

病床数
306
救急車台数/年
1,897
救急外来数/年
20,002
一般外来数/日
255
3件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
鹿児島医療生活協同組合 総合病院鹿児島生協病院
所在地
〒891-0141 鹿児島県鹿児島市谷山中央5丁目20番10号
アクセス
バス:鹿児島交通・鹿児島市営バス
   本町バス停下車 徒歩10分
   松崎バス停下車 徒歩10分
   大御堂バス停下車 徒歩10分
JR:JR指宿枕崎線
   「慈眼寺駅」下車 徒歩15分
   「谷山駅」下車 徒歩25分
車 :JR鹿児島中央駅から、車で約30分
   <国道225線を利用>
   谷山駅方面から鹿児島南郵便局を過ぎて3番目の信号(明石屋)の交差点を右折
   橋を渡り、ガソリンスタンド(高瀬石油)を左折
   <高速(有料)道路利用>
   鹿児島空港から九州自動車道を約50分
   谷山ICを過ぎた最初の信号を左折、3番目の信号(慈眼寺運動公園)の交差点を右折
   タイヨーを過ぎ、セブンイレブン(コンビニ)を右折
病院の周辺環境
鹿児島市南部及び周辺部(日置市・指宿市・南九州市・南さつま市)唯一の総合病院として救急重症患者の受け入れ、開業医、近隣医療機関と連携しています。
年間の紹介患者数は約6,000名、救急搬入は1897件(2022年度)で鹿児島市南部の救急出動を主に担っています。
病院の紹介
総合病院 鹿児島生協病院は診療所、訪問看護ステーションなどとの連携を積極的に行っており、「24時間いつでも安心して受診できる病院」、「患者、医療生協組合員の立場に立った医療を行う病院 」「気軽にかかれ、専門医療もできる病院」として地域住民からの信頼を得ています。
病院内だけでなく、地域での医療講演や医療生協の班会など保健予防活動にも積極的に取り組み、地域住民との交流を行っています。
離島の多い鹿児島県の医療機関として、病院開設以来、離島医療を担う医師の養成を基本目標の1つとして掲げており、協力病院・診療所と連携して医療活動をすすめています。

詳細データ

入院患者数
245.9件/日
在院日数
16.2日
院長名
樋之口 洋一 (出身大学: 鹿児島大学)
診療科目
総合内科/救急科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、神経内科、腎臓内科/人工透析内科、糖尿病内科/内分泌内科、健康診断、外科/肛門外科、小児科、婦人科、整形外科、泌尿器科、眼科、リハビリテーション科、麻酔科、病理診断科、リウマチ科、アレルギー科、放射線科
最新設備機器
全身64列マルチスライスCT装置、MRI(1.5T)、デジタルマンモグラフィ(乳房X線撮影)装置、心臓デジタル超音波診断装置、産婦人科用超音波診断装置、循環器系X線診断システム、乳腺X線装置、高気圧酸素治療装置、総合呼吸機能検査システム、ポリソムノグラフィー、全自動血液凝固測定装置、上部消化管電子内視鏡システム、大腸電子内視鏡システム、気管支電子内視鏡システム、膀胱尿道鏡セット、網膜電位測定装置、シンチレーションカメラシステム、IABP、電子カルテシステム、オーダリングシステム
救急指定
1次救急 2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科