独立行政法人東京都立病院機構 東京都立駒込病院
東京都文京区本駒込3-18-22
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車~3000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
海外留学
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
815
床
救急車台数/年
--
台
救急外来数/年
2,880
件
一般外来数/日
542
人
14件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
独立行政法人東京都立病院機構 東京都立駒込病院
所在地
〒1138677
東京都文京区本駒込3-18-22
アクセス
JR山手・京浜東北線 田端駅下車 徒歩約15分、バス約10分
【東43】「東京駅丸の内北口」行 →「駒込病院前」下車
【端44】「駒込病院」行 →「駒込病院」終点 ※病院構内までバスが入ります
東京メトロ千代田線 千駄木駅下車 徒歩約15分
都営地下鉄三田線 白山駅下車 徒歩約15分
東京メトロ南北線 本駒込駅下車 徒歩約10分、バス約5分
【東43】「荒川土手」行 →「駒込病院前」下車
【東43】「東京駅丸の内北口」行 →「駒込病院前」下車
【端44】「駒込病院」行 →「駒込病院」終点 ※病院構内までバスが入ります
東京メトロ千代田線 千駄木駅下車 徒歩約15分
都営地下鉄三田線 白山駅下車 徒歩約15分
東京メトロ南北線 本駒込駅下車 徒歩約10分、バス約5分
【東43】「荒川土手」行 →「駒込病院前」下車
病院の周辺環境
当院は下町風情が漂う谷根千(やねせん)地区に隣接する高台に位置しています。
病院の紹介
駒込病院は、1879年(明治12年)に主に感染症(伝染病)を診療する病院として開設されました。そして、日本人の死亡原因としてがんが増加してきた1975年には、がんと感染症の高度専門病院に生まれ変わりました。その後、2009年から建物の全面改修に着手し、2011年には工事を終えて、さらに高度な診療機能を備えた「がん・感染症センター都立駒込病院」として新たに出発しました。
「がんと感染症」に重点を置き、先進医療や先駆的な医療をはじめ高度で専門的な医療を提供しています。がん診療においては、東京都がん診療連携拠点病院および造血幹細胞移植推進拠点病院として東京都のがん診療のまとめ役と推進役を担い、感染症病院としては、第一種・第二種感染症指定医療機関及びエイズ診療中核拠点病院の役割を果たしています。 超高齢社会では、がん疾患に加えて、高血圧、糖尿病、虚血性心疾患など、さまざまな併存疾患をもつ患者さんが増えています。そのため、がんや感染症に対する専門的な診療機能に加えて、脳神経内科、腎臓内科、循環器内科、糖尿病内科、膠原病科、総合診療科、精神腫瘍科・メンタルクリニック、眼科、歯科、リハビリテーション科など各部門を充実させるように努力して参りました。総合診療基盤を活用し、がん患者さんへの全人的医療の提供やがん以外の疾病にも幅広く対応しています。
「がんと感染症」に重点を置き、先進医療や先駆的な医療をはじめ高度で専門的な医療を提供しています。がん診療においては、東京都がん診療連携拠点病院および造血幹細胞移植推進拠点病院として東京都のがん診療のまとめ役と推進役を担い、感染症病院としては、第一種・第二種感染症指定医療機関及びエイズ診療中核拠点病院の役割を果たしています。 超高齢社会では、がん疾患に加えて、高血圧、糖尿病、虚血性心疾患など、さまざまな併存疾患をもつ患者さんが増えています。そのため、がんや感染症に対する専門的な診療機能に加えて、脳神経内科、腎臓内科、循環器内科、糖尿病内科、膠原病科、総合診療科、精神腫瘍科・メンタルクリニック、眼科、歯科、リハビリテーション科など各部門を充実させるように努力して参りました。総合診療基盤を活用し、がん患者さんへの全人的医療の提供やがん以外の疾病にも幅広く対応しています。
詳細データ
入院患者数
44.8件/日
在院日数
13.3日
院長名
戸井 雅和 (出身大学: 広島大学)
診療科目
消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、脳神経内科、血液内科、腎臓内科、肝臓内科、膠原病科、糖尿病・内分泌内科、総合診療科・救急科、腫瘍内科、緩和ケア科、精神腫瘍科・メンタルクリニック、小児科、食道外科、肝胆膵外科、胃外科、大腸外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、リハビリテーション科、骨軟部腫瘍科、脳神経外科、皮膚腫瘍科、形成再建外科、腎泌尿器外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍外科、感染症科、麻酔科、歯科口腔外科、放射線診療科(診断部、治療部)、内視鏡科、病理科等
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、病理診断科