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独立行政法人 国立病院機構 金沢医療センター
石川県金沢市下石引町1-1
市中病院
2次
プログラム
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プログラム
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554床
3,184台
10,754人
--人
概要と所在地
病院名
独立行政法人 国立病院機構 金沢医療センター
所在地
〒920-8650
石川県金沢市下石引町1-1
アクセス
JR北陸本線金沢駅下車
駅東口北陸鉄道バス7番乗り場(湯涌温泉行き、錦町行き、金沢学院大学行き、東部車庫行き)にて(約3.5km、20分)出羽町(国立病院前)停留所下車、徒歩1分
駅東口北陸鉄道バス7番乗り場(湯涌温泉行き、錦町行き、金沢学院大学行き、東部車庫行き)にて(約3.5km、20分)出羽町(国立病院前)停留所下車、徒歩1分
病院の紹介
古くから、この金沢の地における総合病院として主に急性期医療を提供する役割を担って参りました。 石川県において最も早く地域医療支援病院の指定を受け、地域の中核病院としての役割を果たせるよう地域医療支援体制を充実するとともに、特に「がん診療」「循環器・血管疾患診療」「周産期医療」「身体合併症を有する精神疾患診療」さらには「災害医療」に対して組織横断的な体制を構築してきたところです。 また、国立病院機構というネットワークの強みも活かし、診療面での協力体制はもとより、教育研修事業や臨床研究事業にも積極的に参加することにより、質の高い医療を提供できるよう取り組みを行っているところです。
私たちは2020年に新型コロナウイルス感染症、そして2024年1月1日は令和6年能登半島地震という大きな災害に直面し、病院職員が一丸となってこれらの難題に立ちむかってきました。これらの経験から改めて浮き彫りとなったのが地域における医療連携の重要性であると感じています。今年度から始まった医師の働き方改革、あるいは新しい診療報酬制度はこの連携を充実していくことの必要性を高めていくものと思います。
ここ数年、当院では感染や災害につよいハードにするため、さらには地域との連携強化も考慮し、入退院支援センター、一般外来、救急外来、小児・産婦人科病棟、集中治療室等の改修をすすめてきました。また、PHR(パーソナルヘルスレコード)はじめ医療のDX化にも取り組んでいるところです。
私たちは2020年に新型コロナウイルス感染症、そして2024年1月1日は令和6年能登半島地震という大きな災害に直面し、病院職員が一丸となってこれらの難題に立ちむかってきました。これらの経験から改めて浮き彫りとなったのが地域における医療連携の重要性であると感じています。今年度から始まった医師の働き方改革、あるいは新しい診療報酬制度はこの連携を充実していくことの必要性を高めていくものと思います。
ここ数年、当院では感染や災害につよいハードにするため、さらには地域との連携強化も考慮し、入退院支援センター、一般外来、救急外来、小児・産婦人科病棟、集中治療室等の改修をすすめてきました。また、PHR(パーソナルヘルスレコード)はじめ医療のDX化にも取り組んでいるところです。
詳細データ
在院日数
15.5日
院長名
阪上 学
診療科目
内科、血液内科、内分泌・代謝内科、腎・膠原病内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、精神科、神経内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、病理診断科、緩和ケア内科、歯科口腔外科
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科