昭和大学 藤が丘病院
神奈川県横浜市青葉区藤が丘1-30
初期研修
専門(後期)研修
大学病院
3次救急
募集10人〜
屋根瓦式
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
584
床
救急車台数/年
5,763
台
救急外来数/年
9,231
件
一般外来数/日
851
人
3件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
昭和大学 藤が丘病院
所在地
〒227-8501
神奈川県横浜市青葉区藤が丘1-30
アクセス
■公共の交通機関でお越しの方
田園都市線「藤が丘駅」より徒歩3分
田園都市線
渋谷駅→藤が丘駅
所要時間:約35分
市営地下鉄ブルーライン線
新横浜駅→あざみ野駅→藤が丘駅(田園都市線)
所要時間:約22分
※藤が丘駅は、急行は止まりません。
駅改札口「昭和大学藤が丘病院側」を出て右に歩くと信号があります。
その信号の先に公園がありますので、公園を目指して信号を渡って下さい。
渡り終えたら、公園に沿って歩いて頂きますと当院に着きます。(改札口を出て右側を見ると当院が見えます)
■車でお越しの方
東名高速道路 横浜青葉ICより5分
国道246号 藤が丘より2分
田園都市線「藤が丘駅」より徒歩3分
田園都市線
渋谷駅→藤が丘駅
所要時間:約35分
市営地下鉄ブルーライン線
新横浜駅→あざみ野駅→藤が丘駅(田園都市線)
所要時間:約22分
※藤が丘駅は、急行は止まりません。
駅改札口「昭和大学藤が丘病院側」を出て右に歩くと信号があります。
その信号の先に公園がありますので、公園を目指して信号を渡って下さい。
渡り終えたら、公園に沿って歩いて頂きますと当院に着きます。(改札口を出て右側を見ると当院が見えます)
■車でお越しの方
東名高速道路 横浜青葉ICより5分
国道246号 藤が丘より2分
病院の紹介
昭和大学藤が丘病院は、昭和50年に東京の人口増に伴い拡大した首都圏の南西部地区の医療需要の増加に対応し、また医学部卒前卒後の教育を目的として、横浜市北部の緑豊かな田園都市線藤が丘駅前に開院しました。以後地域の中核病院として良質で暖かい医療を提供し、周辺から信頼される病院として発展を続けてきました。
当院の特徴としてまず挙げられるのは、大学附属病院としての高度な医療の水準を保ちつつ、急性期医療から難病、リハビリテーションまで、様々な疾患を多数診療していることです。また卒後教育では開院直後からローテーション方式を取り入れ、偏りのない医師を育ててきました。この方式により昭和大学をはじめ、他の国公立、私立大学の卒業生720人が当院での初期研修を終え、さらに専門研修に進んだものはgeneralに強い専門医となり、各方面からの信頼も厚く、当病院幹部をはじめさまざまなところで活躍しています。
当院のもう一つの特徴として救急に力を入れていることが挙げられます。救急医学科では高度な三次救急を行っており地域の救命救急の中心的存在となっていますが、さらに近隣の医療需要に応えると同時に初期臨床研修を充実させるため、一次・二次救急を担当するERを平成15年10月より開設しました。全科の医師が交代で担当し、お互いに助け合って診療して皆様の期待に応えています。この結果、以前にも増して救急・初期診療に強い医師を育てる環境となっています。
施設面においても、研修医がより良い環境で研修を行えるよう、研修医専用の控室が2部屋あり、各個人に専用のデスクとロッカーが用意されております。当直室のラウンジ(休憩スペース)も広々としており、カプセルベッド、シャワールームを完備しています。
また、研修医のための勉強会も多く開かれており、上級医による研修医向けの症例解説セミナーを週に2回開催しています。手技向上にも力をいれており、外部の研修施設で行う内科系・外科系手技セミナーは、リアルなシミュレーターを使用し、インストラクターによる丁寧な指導が好評です。
2年間の臨床研修において最も大切なことは、指導医の指導のもと患者さんをしっかりと自分で診て自ら学ぶことです。そして独り立ちするには十分な症例を診ることが必要です。もちろん独善的にならないよう指導体制もしっかりしたものでなければなりません。様々な患者さんを診ることができ、伝統に裏打ちされた指導体制の整った当院は初期臨床研修には最適の環境だと自負しています。是非とも意欲ある積極的な医師の参加を募ります。
当院の特徴としてまず挙げられるのは、大学附属病院としての高度な医療の水準を保ちつつ、急性期医療から難病、リハビリテーションまで、様々な疾患を多数診療していることです。また卒後教育では開院直後からローテーション方式を取り入れ、偏りのない医師を育ててきました。この方式により昭和大学をはじめ、他の国公立、私立大学の卒業生720人が当院での初期研修を終え、さらに専門研修に進んだものはgeneralに強い専門医となり、各方面からの信頼も厚く、当病院幹部をはじめさまざまなところで活躍しています。
当院のもう一つの特徴として救急に力を入れていることが挙げられます。救急医学科では高度な三次救急を行っており地域の救命救急の中心的存在となっていますが、さらに近隣の医療需要に応えると同時に初期臨床研修を充実させるため、一次・二次救急を担当するERを平成15年10月より開設しました。全科の医師が交代で担当し、お互いに助け合って診療して皆様の期待に応えています。この結果、以前にも増して救急・初期診療に強い医師を育てる環境となっています。
施設面においても、研修医がより良い環境で研修を行えるよう、研修医専用の控室が2部屋あり、各個人に専用のデスクとロッカーが用意されております。当直室のラウンジ(休憩スペース)も広々としており、カプセルベッド、シャワールームを完備しています。
また、研修医のための勉強会も多く開かれており、上級医による研修医向けの症例解説セミナーを週に2回開催しています。手技向上にも力をいれており、外部の研修施設で行う内科系・外科系手技セミナーは、リアルなシミュレーターを使用し、インストラクターによる丁寧な指導が好評です。
2年間の臨床研修において最も大切なことは、指導医の指導のもと患者さんをしっかりと自分で診て自ら学ぶことです。そして独り立ちするには十分な症例を診ることが必要です。もちろん独善的にならないよう指導体制もしっかりしたものでなければなりません。様々な患者さんを診ることができ、伝統に裏打ちされた指導体制の整った当院は初期臨床研修には最適の環境だと自負しています。是非とも意欲ある積極的な医師の参加を募ります。
詳細データ
入院患者数
422.4件/日
在院日数
11.0日
院長名
髙橋 寛 (出身大学: 昭和大学)
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病内科、代謝内科、内分泌内科、腎臓内科、リウマチ科、腫瘍内科、疼痛緩和内科、脳神経内科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、美容外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、放射線治療科、病理診断科、臨床検査科、救急科、歯科、歯科口腔外科、麻酔科
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、形成外科、リハビリ科