昭和大学 横浜市北部病院
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
初期研修
大学病院
2次救急
募集10人〜
屋根瓦式
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
689
床
救急車台数/年
6,363
台
救急外来数/年
11,773
件
一般外来数/日
995
人
2件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
昭和大学 横浜市北部病院
所在地
〒224-8503
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
アクセス
■公共の交通機関でお越しの方
横浜市営地下鉄「センター南駅」より徒歩6分
東急田園都市線
渋谷駅→あざみ野駅→センター南駅(横浜市営地下鉄)
所要時間:約36分
東急東横線
渋谷駅→日吉駅→センター南駅(横浜市営地下鉄)
所要時間:約31分
東海道新幹線
東京駅→新横浜駅→センター南駅(横浜市営地下鉄)
所要時間:約25分
横浜市営地下鉄
横浜駅→センター南駅
所要時間:約21分
■車でお越しの方
・第三京浜 都筑ICから約10分
・第三京浜 港北ICから約13分
・東名高速道路 横浜青葉ICから約15分
横浜市営地下鉄「センター南駅」より徒歩6分
東急田園都市線
渋谷駅→あざみ野駅→センター南駅(横浜市営地下鉄)
所要時間:約36分
東急東横線
渋谷駅→日吉駅→センター南駅(横浜市営地下鉄)
所要時間:約31分
東海道新幹線
東京駅→新横浜駅→センター南駅(横浜市営地下鉄)
所要時間:約25分
横浜市営地下鉄
横浜駅→センター南駅
所要時間:約21分
■車でお越しの方
・第三京浜 都筑ICから約10分
・第三京浜 港北ICから約13分
・東名高速道路 横浜青葉ICから約15分
病院の紹介
昭和大学横浜市北部病院は、平成13年4月、横浜市の医療整備計画と本学の教育整備計画との合意に基づき、横浜市の港北ニュータウン中心部に開院しました。本病院では、病院を「不安と苦痛に耐える場所ではなく、希望と歓びが生まれる場所」と考え、1.常に心こもる病院でありつづけること、2.無事故の病院になること、3.現在のぞみうる最高の医療を行うことの3つを病院理念に掲げています。その理念を基にセンター方式による診療体制や電子カルテシステムの導入、全室個室の緩和ケア病棟の設置など、先駆的な取り組みをしており、医療の安全管理を徹底しながら、人間教育にも力を入れ、医療の質とサービスの向上を目指しています。
本病院の診療体制の特徴として、開院以来内科と外科が一つのチームとなって専門的診療を行うセンター方式を取り入れ、呼吸器・消化器・循環器・小児(こども)を各々センター化して運用しています。更に、内科系診療科・外科系診療科によるプライマリーケアの教育にも力を入れています。平成30年4月開始予定の新専門医制度においても、昭和大学附属病院間の連携の下で専攻医の専門研修が行われ、平成29年度は内科、外科、産婦人科において当院は基幹病院として登録申請しています。このように他診療科を含め、新専門医制度に対しても柔軟に対応できる体制を整えています。また、最新の診療設備を配置し、救急センターでは24時間体制の二次救急医療を行っています。病院施設は中央棟と西棟の2棟から成り、中央棟には、一般病棟のほか集中治療病棟、産婦人科病棟、NICU、小児病棟、救急病棟を、西棟には大学病院としては珍しい緩和ケア病棟、メンタルケア病棟を配備しています。
本病院は横浜市医療計画の地域中核病院の一つであり、平成23年4月には地域がん診療連携拠点病院、同年10月地域医療支援病院に認定されました。また、平成24年3月西棟に産科病棟(マタニティハウス)を28床増床し、平成25年3月西棟メンタルケア病棟がスーパー救急として認定されるなど、様々な社会のニーズに対応できるよう有機的な改編を繰り返しながら、地域医療への更なる貢献を目指しています。
本病院の診療体制の特徴として、開院以来内科と外科が一つのチームとなって専門的診療を行うセンター方式を取り入れ、呼吸器・消化器・循環器・小児(こども)を各々センター化して運用しています。更に、内科系診療科・外科系診療科によるプライマリーケアの教育にも力を入れています。平成30年4月開始予定の新専門医制度においても、昭和大学附属病院間の連携の下で専攻医の専門研修が行われ、平成29年度は内科、外科、産婦人科において当院は基幹病院として登録申請しています。このように他診療科を含め、新専門医制度に対しても柔軟に対応できる体制を整えています。また、最新の診療設備を配置し、救急センターでは24時間体制の二次救急医療を行っています。病院施設は中央棟と西棟の2棟から成り、中央棟には、一般病棟のほか集中治療病棟、産婦人科病棟、NICU、小児病棟、救急病棟を、西棟には大学病院としては珍しい緩和ケア病棟、メンタルケア病棟を配備しています。
本病院は横浜市医療計画の地域中核病院の一つであり、平成23年4月には地域がん診療連携拠点病院、同年10月地域医療支援病院に認定されました。また、平成24年3月西棟に産科病棟(マタニティハウス)を28床増床し、平成25年3月西棟メンタルケア病棟がスーパー救急として認定されるなど、様々な社会のニーズに対応できるよう有機的な改編を繰り返しながら、地域医療への更なる貢献を目指しています。
詳細データ
入院患者数
562件/日
在院日数
10.0日
院長名
門倉 光隆 (出身大学: 昭和大学)
診療科目
呼吸器センター、消化器センター、循環器センター、甲状腺センター、こどもセンター、女性骨盤底センター、メンタルケアセンター、救急センター(ER)、緩和ケアセンター、内科、皮膚科、放射線科、外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科・歯科口腔外科、歯科麻酔科
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、小児科、精神科、外科、産婦人科、放射線科、麻酔科