医療法人 徳洲会 千葉西総合病院
千葉県松戸市金ケ作107-1
初期研修
市中病院
2次救急
救急車7000~10000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
住宅補助・寮
ER型救急
病院データ
基本データ
病床数
680
床
救急車台数/年
11,620
台
救急外来数/年
50,085
件
一般外来数/日
1,113
人
18件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
医療法人 徳洲会 千葉西総合病院
所在地
〒270-2251
千葉県松戸市金ケ作107-1
アクセス
新京成線・常盤平駅 北口より徒歩8分。
平日・土曜は往復運行バスがご利用できます。
平日・土曜は往復運行バスがご利用できます。
病院の紹介
当院は2013年4月に新築移転し、厚生労働省の定める卒後臨床研修に係る指導医が28名、その他指導に当たる上級医も各科において多数在籍する非常に充実した診療・指導体制を備えた608床の急性期病院です。千葉県の北西部に位置し、半径10Kmの診療圏に約180万人が暮らす首都圏のベッドタウンでもあります。そのため、来院される患者さんの症状も様々で、日本トップの治療実績を誇る循環器科を筆頭に、あらゆる疾患に対応するべく看護部やコメディカルともしっかりとした連携体制を構築しています。新たな機器を多数導入し、常にハード・ソフト両面のUp Dateを図っています。2013年9月からは心臓血管外科領域でステントグラフト治療を始めとする低浸襲手術を開始。短期間での退院が可能になり、症例数も大幅に増加しました。循環器領域では世界初のカテスタジオが完成、最大6室同時に1名の指導医が治療状況をモニターしながら治療を行える環境を整備。また、低出力体外衝撃波装置を導入、侵襲を伴わない新しい治療の選択肢を増やしました。更に検査機器ではCT3台(265列・128列・64列すべてMDCT)、MRI2台(3.0T・1.5T)の充実した体制を構築。また、千葉県で初となるロボット支援手術システム「ダヴィンチXi」を導入し主に前立腺がん手術に用いております。今後、保険適用範囲が拡大する見込みであり更なる活用を計画しております。
詳細データ
入院患者数
65件/日
在院日数
9.3日
院長名
三角 和雄 (出身大学: 東京医科歯科)
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、腫瘍内科、糖尿病内科、腎臓内科、神経内科、疼痛緩和内科、外科 心臓血管外科、消化器外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、歯科・歯科口腔外科、麻酔科
最新設備機器
血管撮影装置(6台)、ラジオアイソトープ(2台)、MRI(2台)、CT(2台)、腎・尿管結石破砕装置、透析装置(44台)、ダヴィンチXI他多数
救急指定
2次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、外科、泌尿器科、麻酔科、病理診断科、救急科