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神戸大学医学部附属病院

兵庫県神戸市中央区楠町7丁目5-2

初期研修
専門(後期)研修
大学病院
3次救急
救急車3000~5000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
復職支援あり
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
934
救急車台数/年
2,357
救急外来数/年
5,219
一般外来数/日
1,203
4件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
神戸大学医学部附属病院
所在地
〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7丁目5-2
アクセス
JR「神戸」駅下車 徒歩約15分
神戸高速鉄道「高速神戸」駅下車 徒歩約15分
神戸市営地下鉄「大倉山」駅下車 徒歩約5分
病院の周辺環境
当院は街中にあり、最寄り駅まで徒歩5分以内と交通の便が大変良い。また、大学の図書館医学分館は24時間利用が可能であり、学習するうえで大きな利点となっている。
病院の紹介
神戸大学医学部附属病院は、特定機能病院、がん診療拠点病院として関西医療圏においてその中核をなし、兵庫県域においても医療をリードしてきています。
本病院の理念として、患者中心の医療の実践を第一にあげ、医師、看護師をはじめとした様々な職種の医療スタッフからなるチームでの優しさのある先端的医療を心がけています。さらに、できる限り患者さんにわかりやすい診療体制への整備、患者サービスの向上、医療安全体制の強化にも努めてきています。また、設備においては、最先端の医療機器をできる限り導入し、人も含めた医療の質向上にも力を注いでいます。
一方では、教育機関として人間性豊かな良医を育成するとともに、日本、世界の医療をリードする先端的医療における研究・診療の拠点として貢献してきております。
昨今、医学教育は、医学部時代から生涯にわたる一貫したプログラムの構築が求められており、その過程で医師としての第一歩を踏み出す初期・後期研修時代は、医学的な知識、技術のみならず、人間性豊かな臨床医を育成する非常に重要な時期であり、神戸大学医学部附属病院でも魅力ある充実した研修システムの構築に力を注いできています。
本病院では、総合臨床教育センターを備え、センターが研修における様々な管理・教育の中心的な役割を担い、さまざまな研修医向けのセミナーや研究会等を開催し、医療全般にわたる幅広い知識と技術や医療者としての高い倫理観を身につけることができるよう努めています。実際の研修においては、4 つのコースを設置し、自分に合ったコースを選択することが可能であり、今後の自分の進路に合わせた選択も可能です。毎年、全国様々な地域、様々な大学からから多くの研修医が集い、お互い切磋琢磨しながら自由な雰囲気で研修に励んでいます。
神戸は国際的な港町として異国情緒にあふれ、一方では六甲山の山並みにも囲まれ自然豊かな街でもあり非常に住みやすいところです。
是非、開かれた神戸大学医学部附属病院で諸君が研修の第一歩を踏み出され大きく成長し優秀な臨床医へと成長していかれることを切に願っています。

詳細データ

入院患者数
659.7件/日
在院日数
13.8日
院長名
眞庭 謙昌 (出身大学: 神戸大学)
診療科目
一般内科、総合内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、膠原病リウマチ内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、腫瘍・血液内科、血液内科、感染症内科、放射線科、放射線腫瘍科、小児科、皮膚科、精神科神経科、緩和支持治療科、一般外科、食道胃腸外科、肝胆膵外科、乳腺内分泌外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、リハビリテーション科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、泌尿器科、産科婦人科、形成外科、美容外科、麻酔科・ペインクリニック科、歯科口腔外科、病理診断科、漢方内科、遺伝子診療部、救命救急科
最新設備機器
CT,MRI,血管撮影装置,PET,放射線治療機器
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、救急科、形成外科、リハビリ科

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