オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年
北九州において小児救急、アレルギー、虐待、エコーなどに対して研修を行うことができる病院であると感じました。小児救急では時間外が多いという状況で工夫して勤務を行っていることも非常に興味深かったです。
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地方独立行政法人 北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院

福岡県北九州市八幡東区尾倉2丁目6番2号

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
救急車3000~5000件
募集1〜4人
マンツーマン
保育・託児所
住宅補助・寮

病院データ

基本データ

病床数
350
救急車台数/年
4,334
救急外来数/年
28,573
一般外来数/日
477
2件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
地方独立行政法人 北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院
所在地
〒805-8534 福岡県北九州市八幡東区尾倉2丁目6番2号
アクセス
JR鹿児島本線
 八幡駅から南へ徒歩9分

西鉄バス
「市立八幡病院」病院敷地内
「八幡駅入口第一・第二」から徒歩で6分

都市高速道路
 大谷インターから車で5分
 東田インターから車で5分
病院の紹介
理念と特徴
 「私たちは、24時間、質の高い医療を提供し、皆様に、安心、信頼、満足していただける病院を目指します」を基本理念とし、北九州市と近郊地域の基幹病院として一般診療を行うと共に、救命救急センター、小児救急・小児総合医療センターを併設して、北九州市及び近郊130万人を対象とした1次から3次までの成人、小児救急医療を担当しており、救急外来症例数は約36,000件(新型コロナ前の数値。新型コロナ中は約28,500件。)と全国的にみても豊富です。さらに、北九州市地域防災計画及び北九州市医師会医療救護計画に基づき、院内に災害医療作戦指令センター(DMOC:Disaster Medical Operation Center)が設置されており、有事の際には当院が中心として様々な指令を出す形となります。
 また、当院小児科は「小児救急・小児総合医療センター」として、多くの小児科専門医・救急専門医・集中治療専門医と多くの専攻医によりチーム医療を基本として診療を行っており、小児科だけで外来診療件数は年間約51,400件(新型コロナ前の数値。新型コロナ中は約46,100件。)と全国でもトップレベルです。

詳細データ

入院患者数
212件/日
在院日数
10.9日
院長名
岡本 好司 (出身大学: 産業医科大学)
診療科目
内科、循環器内科、小児科、外科、呼吸器外科、消化器外科、肝臓外科、胆のう外科、膵臓外科、内視鏡外科、小児外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、救急科、麻酔科、精神科、歯科、臨床検査科
最新設備機器
2018年12月22日に新築移転し次のような最新鋭の設備を備えています。
ハイブリッド手術室(バイプレーン機能搭載の血管造影装置及びCT装置(全身用)を併設)、CT装置(全身用)×2台、MRI、デジタルガンマカメラ、X線透視装置、一般X線撮影装置、デジタル乳房X線撮影装置、体外衝撃波結石破砕装置など 他多数。
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
小児科、救急科

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