独立行政法人 国立病院機構 横浜医療センター
神奈川県横浜市戸塚区原宿3-60-2
初期研修
市中病院
3次救急
救急車3000~5000件
募集5〜9人
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
510
床
救急車台数/年
4,650
台
救急外来数/年
14,018
件
一般外来数/日
783
人
6件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
独立行政法人 国立病院機構 横浜医療センター
所在地
〒245-8575
神奈川県横浜市戸塚区原宿3-60-2
アクセス
JR東海道線・横浜市営地下鉄「戸塚駅」より バスで20分
JR東海道線「大船駅」より バスで25分
JR東海道線「藤沢駅」より バスで30分
JR東海道線「大船駅」より バスで25分
JR東海道線「藤沢駅」より バスで30分
病院の紹介
当院は横浜西南部ならびに湘南地区の中心的医療機関の一つです。
政策医療8分野(癌、循環器-脳血管、精神、成育、骨・運動器、内分泌・代謝、肝臓、長寿{小児救急})を中心とする先駆的医療や難治性疾患などに対する診断・治療技術の開発と臨床応用の実践を行うとともに、臨床研究、教育研修、情報発信にも取り組んでいます。全国で13カ所の高度総合医療施設の一つとして、幅広い分野における高度な医療機能と災害時の診療支援機能なども備えています。「脳死よりの臓器提供施設」、「エイズ地方拠点病院」でもあり、神奈川県や横浜市における24時間診療可能な三次応需救急医療、横浜市の二次医療圏における母児救急医療などの機能を担っています。また、糖尿病治療では地域の医療機関との密接なネットワーク化などにも取り組んでいます。32の診療科に常勤医がおり、バランスのとれた初期臨床研修が可能です。
政策医療8分野(癌、循環器-脳血管、精神、成育、骨・運動器、内分泌・代謝、肝臓、長寿{小児救急})を中心とする先駆的医療や難治性疾患などに対する診断・治療技術の開発と臨床応用の実践を行うとともに、臨床研究、教育研修、情報発信にも取り組んでいます。全国で13カ所の高度総合医療施設の一つとして、幅広い分野における高度な医療機能と災害時の診療支援機能なども備えています。「脳死よりの臓器提供施設」、「エイズ地方拠点病院」でもあり、神奈川県や横浜市における24時間診療可能な三次応需救急医療、横浜市の二次医療圏における母児救急医療などの機能を担っています。また、糖尿病治療では地域の医療機関との密接なネットワーク化などにも取り組んでいます。32の診療科に常勤医がおり、バランスのとれた初期臨床研修が可能です。
詳細データ
入院患者数
338.3件/日
在院日数
9.9日
院長名
鈴木 宏昌 (出身大学: 横浜市立大学)
診療科目
内科、腎臓内科、糖尿病内分泌内科、精神科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、皮膚科、緩和ケア内科、膠原病・リウマチ内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、救急・総合診療科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、外科、救急科