社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 福岡県済生会福岡総合病院
福岡県福岡市中央区天神1-3-46
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
救急車3000~5000件
募集10人〜
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
380
床
救急車台数/年
3,494
台
救急外来数/年
6,670
件
一般外来数/日
375
人
3件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 福岡県済生会福岡総合病院
所在地
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-3-46
アクセス
●西鉄大牟田線
「福岡(天神)」駅下車、徒歩約5分
●地下鉄空港線
「天神」駅下車、徒歩約5分
●地下鉄七隈線
「天神南」駅下車(5番出口)、徒歩約1分
●西鉄バス国体道路経由路線
「天神1丁目」バス停下車
●JR博多駅から 地下鉄で天神南駅まで3分、車で10分
●福岡空港から 地下鉄で天神南駅まで15分、車で30分
「福岡(天神)」駅下車、徒歩約5分
●地下鉄空港線
「天神」駅下車、徒歩約5分
●地下鉄七隈線
「天神南」駅下車(5番出口)、徒歩約1分
●西鉄バス国体道路経由路線
「天神1丁目」バス停下車
●JR博多駅から 地下鉄で天神南駅まで3分、車で10分
●福岡空港から 地下鉄で天神南駅まで15分、車で30分
病院の紹介
済生会福岡総合病院は1919年(大正8年)に開設した、社会福祉法人恩賜財団済生会が母体の病院です。
開設以来、福岡県下の医療の中核として、保健・医療・福祉の増進および向上に必要な諸事業(離島診療、災害時の診療、検診事業等)を行っています。
なかでも、救急診療については福岡地区第3次救急医療機関に指定され、24時間365日、軽症から心肺停止や多発外傷などの多種多様な重症疾患まで、あらゆる疾患に対応しています。
他に福岡県災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院などの指定を受け、地域に密着した、安心して受診していただける病院を目指し、地域医療の向上に貢献しています。
開設以来、福岡県下の医療の中核として、保健・医療・福祉の増進および向上に必要な諸事業(離島診療、災害時の診療、検診事業等)を行っています。
なかでも、救急診療については福岡地区第3次救急医療機関に指定され、24時間365日、軽症から心肺停止や多発外傷などの多種多様な重症疾患まで、あらゆる疾患に対応しています。
他に福岡県災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院などの指定を受け、地域に密着した、安心して受診していただける病院を目指し、地域医療の向上に貢献しています。
詳細データ
入院患者数
307件/日
在院日数
10.5日
院長名
松浦 弘 (出身大学: 九州大学医学部)
診療科目
内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、脳神経内科、心療内科、精神科、外科、呼吸器外科、消化器外科、血管外科、心臓血管外科、脳神経外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科 頭頸部外科、皮膚科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科
(その他の診療)がん治療センター、総合診療外来、内視鏡室、腎センター、健診センター
(その他の診療)がん治療センター、総合診療外来、内視鏡室、腎センター、健診センター
最新設備機器
PET-CT・320列マルチスライスCT・80列マルチスライスCT
MRI・RI・マンモグラフィー・デジタルガンマカメラ・ライナック装置(放射線治療装置)
骨密度測定装置・マルチカラーレーザー・血管連続撮影装置(心臓用・頭腹部用)
デジタルX線画像診断システム・エネルギー分散型蛍光X線分析装置
人工心肺装置・大動脈内バルンパンピング装置・アブレーション治療装置
脳手術顕微鏡システム・ナビゲーションシステム・眼科手術装置・内視鏡システム
デジタル超音波診断装置・生化学自動分析装置・高速液体クロマトグラフ
MRI・RI・マンモグラフィー・デジタルガンマカメラ・ライナック装置(放射線治療装置)
骨密度測定装置・マルチカラーレーザー・血管連続撮影装置(心臓用・頭腹部用)
デジタルX線画像診断システム・エネルギー分散型蛍光X線分析装置
人工心肺装置・大動脈内バルンパンピング装置・アブレーション治療装置
脳手術顕微鏡システム・ナビゲーションシステム・眼科手術装置・内視鏡システム
デジタル超音波診断装置・生化学自動分析装置・高速液体クロマトグラフ
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、外科、救急科