北海道大学病院
北海道北区北14条西5丁目
初期研修
大学病院
保育・託児所
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
944
床
救急車台数/年
--
台
救急外来数/年
--
件
一般外来数/日
3,131
人
概要と所在地
病院名
北海道大学病院
所在地
〒〒060-8648
北海道北区北14条西5丁目
アクセス
■JR札幌駅下車 徒歩約15分
■地下鉄
・南北線北12条駅下車 徒歩約6分
・南北線北18条駅下車 徒歩約7分
・東豊線北13条東駅下車 徒歩約15分
■新千歳空港~札幌駅まで
・JR利用 約40分
・バス利用 約80分
■地下鉄
・南北線北12条駅下車 徒歩約6分
・南北線北18条駅下車 徒歩約7分
・東豊線北13条東駅下車 徒歩約15分
■新千歳空港~札幌駅まで
・JR利用 約40分
・バス利用 約80分
病院の周辺環境
札幌駅徒歩10分、広大な北海道大学キャンパス内にある緑豊かな病院
病院の紹介
北海道大学病院は、2021年に設立100周年の節目を迎えます。この間、地域の皆様の要請と社会の変化に応じて、多様な医療を提供して参りました。しかし、設立以来、一貫して、お一人おひとりの患者さんの診療に全力を尽くすこと、「すべては患者さんのために」の精神が原点であることに変わりはありません。ご存知のとおり、日本社会は今後、急激な少子高齢化に対応していかなければなりません。その中心的な役割を医療が担います。その対応が簡単でないことは容易に想像されますが、「すべては患者さんのために」という価値観を今後も本院のすべての職員が共有して参ります。
加えて、本院は、北海道大学という教育・研究機関の主要な一員です。そこに求められるものは、患者さん本位の日常診療に加えて、
1.高度医療の提供と先進的な医療の開発
2.難病治療などの最後の砦としての機能
など、地域や社会、あるいは、国や世界からの高度な要請に対応できる人材・設備そして体制です。これまでの日本の優れた医療提供体制を維持しつつ、さらに患者さん、お一人おひとりに合わせた個別化した最先端の治療を提供する体制を整えて参ります。
さらに、教育機関として、将来の医療を支える“人”を育成する役割があります。初期臨床研修医や新しい専門医制度に基づく医師の育成の中心的な役割を期待されており、組織体制の強化を進めております。また、すべての医療人の育成において、これまで以上に高度な教育研修機関としての役割を担って参ります。
加えて、本院は、北海道大学という教育・研究機関の主要な一員です。そこに求められるものは、患者さん本位の日常診療に加えて、
1.高度医療の提供と先進的な医療の開発
2.難病治療などの最後の砦としての機能
など、地域や社会、あるいは、国や世界からの高度な要請に対応できる人材・設備そして体制です。これまでの日本の優れた医療提供体制を維持しつつ、さらに患者さん、お一人おひとりに合わせた個別化した最先端の治療を提供する体制を整えて参ります。
さらに、教育機関として、将来の医療を支える“人”を育成する役割があります。初期臨床研修医や新しい専門医制度に基づく医師の育成の中心的な役割を期待されており、組織体制の強化を進めております。また、すべての医療人の育成において、これまで以上に高度な教育研修機関としての役割を担って参ります。
詳細データ
入院患者数
807.8件/日
院長名
秋田 弘俊 (出身大学: 北海道大学)
診療科目
内科Ⅰ、内科Ⅱ、消化器内科、循環器内科、神経内科、消化器外科Ⅰ、消化器外科Ⅱ、循環器・呼吸器外科、 乳腺外科、整形外科、産科、婦人科、眼科、小児科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、精神科神経科、放射線診断科、放射線治療科、核医学診療科、麻酔科、脳神経外科、形成外科、リハビリテーション科、血液内科、腫瘍内科、救急科、病理診断科、歯科
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科、形成外科、リハビリ科