オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年 5年生
学生の質問に対して先生方がとても丁寧に答えてくださったので、札幌医科大学附属病院での研修のイメージが湧きました。雰囲気の良さも伝わってきて、とても魅力的でした。ありがとうございました。
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北海道公立大学法人 札幌医科大学附属病院

北海道札幌市中央区南1条西16丁目291番地

初期研修
専門(後期)研修
大学病院
3次救急
救急車~3000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
復職支援あり

病院データ

基本データ

病床数
853
救急車台数/年
846
救急外来数/年
1,486
一般外来数/日
1,575
19件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
北海道公立大学法人 札幌医科大学附属病院
所在地
〒060-8543 北海道札幌市中央区南1条西16丁目291番地
アクセス
北海道の道庁所在地、札幌市の中心部に位置しています。
札幌駅からは3km、車で10分、地下鉄では3駅、20分ほど84で到着します。
新千歳空港からは1時間、東京駅からは4時間30分ほどで到着します。
病院の周辺環境
病院の周辺には、飲食店、コンビニ、ドラッグストアなどがあります。
道立近代美術館、大通り公園、すすきのエリアは徒歩圏内にあります。
地下鉄や路面電車の駅も近く、円山公園や円山動物園、北海道神宮などもあります。
病院の紹介
札幌医科大学附属病院は、30診療科、853病床の施設を有し、高度救命救急医療、がん医療、再生医療等の高度・先端医療の提供を行っているとともに、遠隔地の多い本道における地域医療の発展や災害時の受け入れ医療機関として大きな役割を担っています。
 平成8年、高度な医療の提供・医療技術の開発や研修等の実施能力を備えた特定機能病院として承認を受け、平成14年には重篤救急患者を受け入れ、高度・専門的な救急医療を行う北海道初の高度救命救急センターを設置、そのほか、エイズ治療拠点病院(北海道ブロック拠点病院)、災害拠点病院(基幹災害拠点病院)、北海道リハビリテーション支援センター、地域がん診療連携拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院などの機能を有しています。
 新規がん治療である「がんワクチン療法」や脳梗塞、脊髄損傷に対する「神経再生医療」など独自の基礎研究に根ざした診療が国内外の関係者から注目を集めており、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」や心・脳血管X線撮影装置を有する「ハイブリッド手術室」などの最新医療設備や、遺伝子診断に関する「臨床遺伝外来」などにより最先端医療を展開しています。
 また、大学附属病院として臨床教育と研究の中枢的な機能を果たしており、各種医療職の育成、専門家への研修等により、優秀な人材を社会へ送り出しています。

詳細データ

入院患者数
72.2件/日
在院日数
9.7日
院長名
渡辺 敦 (出身大学: 札幌医科大学)
診療科目
消化器内科/免疫・リウマチ内科/循環器・腎臓・代謝内分泌内科/呼吸器・アレルギー内科/腫瘍内科/血液内科/脳神経内科/消化器・総合、乳腺・内分泌外科/心臓血管外科/呼吸器外科/整形外科/脳神経外科/神経再生医療科/婦人科/産科周産期科/小児科/眼科/皮膚科/形成外科/泌尿器科/耳鼻咽喉科/神経精神科/放射線治療科/放射線診断科/麻酔科/総合診療科/歯科口腔外科/リハビリテーション科/遺伝子診療科/感染症内科
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、救急科、形成外科、リハビリ科

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