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利根保健生活協同組合 利根中央病院
群馬県沼田市沼須町910番地1
市中病院
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プログラム
1件
プログラム
3件
253床
2,379台
7,762人
660人
概要と所在地
病院名
利根保健生活協同組合 利根中央病院
所在地
〒378-0012
群馬県沼田市沼須町910番地1
アクセス
JR上越線 沼田駅より車で10分
JR上越新幹線 上毛高原駅より車で20分
関越自動車道 沼田IC・昭和ICより車で10分
JR上越新幹線 上毛高原駅より車で20分
関越自動車道 沼田IC・昭和ICより車で10分
病院の紹介
(病院長 挨拶より)
当院の特徴の一つ目は、この地域医療に対する役割にあります。多くの診療科が群馬大学医学部の関連病院として教育病院や教育関連病院に指定されており、また多数の学会認定施設でもあり、地域の皆様に質の高い医療を提供する様に心がけています。特に救急医療に関しては、新型コロナウィルス感染症に配慮しながら利根沼田二次医療圏の救急車搬送の50%以上を受け入れています。また利根沼田・渋川・吾妻二次医療圏において小児救急輪番病院として対応するとともに、利根沼田・吾妻二次医療圏において周産期に対応できる唯一の医療機関として重責を担っています。
二つ目の特徴は、教育機関としての役割です。基幹型臨床研修病院として近年定員を満たす初期研修医を受け入れており、当院の初期研修教育が高く評価されています。また医師のみならず、看護師・薬剤師等、多職種の学生への臨床実習も行われています。
三つ目の特徴として、地域を超えた役割です。当院は災害拠点病院であり20名を超える職員が災害派遣医療チーム(DMAT)の資格を有し、過去に全国の様々な災害に対応してきました。災害発生時には病院全体が、通常時モードから災害時モードにスイッチを切り替えられる様に訓練を実施しております。また、学術面においても各種学会発表活動も行われていますが、2020年度には当院医師が国際学会の大会長として学会開催を行っています。
「赤ちゃんが生まれる前からお年寄りまで」かつ「慢性疾患から救急医療まで」幅広くかつ安心できる医療を提供できるように職員一同努めて参ります。
当院の特徴の一つ目は、この地域医療に対する役割にあります。多くの診療科が群馬大学医学部の関連病院として教育病院や教育関連病院に指定されており、また多数の学会認定施設でもあり、地域の皆様に質の高い医療を提供する様に心がけています。特に救急医療に関しては、新型コロナウィルス感染症に配慮しながら利根沼田二次医療圏の救急車搬送の50%以上を受け入れています。また利根沼田・渋川・吾妻二次医療圏において小児救急輪番病院として対応するとともに、利根沼田・吾妻二次医療圏において周産期に対応できる唯一の医療機関として重責を担っています。
二つ目の特徴は、教育機関としての役割です。基幹型臨床研修病院として近年定員を満たす初期研修医を受け入れており、当院の初期研修教育が高く評価されています。また医師のみならず、看護師・薬剤師等、多職種の学生への臨床実習も行われています。
三つ目の特徴として、地域を超えた役割です。当院は災害拠点病院であり20名を超える職員が災害派遣医療チーム(DMAT)の資格を有し、過去に全国の様々な災害に対応してきました。災害発生時には病院全体が、通常時モードから災害時モードにスイッチを切り替えられる様に訓練を実施しております。また、学術面においても各種学会発表活動も行われていますが、2020年度には当院医師が国際学会の大会長として学会開催を行っています。
「赤ちゃんが生まれる前からお年寄りまで」かつ「慢性疾患から救急医療まで」幅広くかつ安心できる医療を提供できるように職員一同努めて参ります。
詳細データ
入院患者数
232.7件/日
院長名
関原正夫 (出身大学: 聖マリアンナ医科大学)
診療科目
内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・血液内科・糖尿病内科・内分泌内科・腎臓内科・神経内科・人工透析内科・外科・呼吸器外科・消化器外科・乳腺外科・肛門外科・整形外科・脳神経外科・腫瘍外科・胸部外科・内視鏡外科・精神科・アレルギー科・リウマチ科・小児科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・病理診断科・救急科・麻酔科
最新設備機器
内視鏡、血管連続撮影、マルチスライスCT、MRI、骨塩定量、マンモ、透析、マイクロサージャリー、LDR、BCR、HCU
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科