諏訪赤十字病院
長野県諏訪市湖岸通り5-11-50
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
救急車3000~5000件
募集10人〜
マンツーマン
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
住宅補助・寮
ER型救急
病院データ
基本データ
病床数
455
床
救急車台数/年
3,467
台
救急外来数/年
14,501
件
一般外来数/日
891
人
4件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
諏訪赤十字病院
所在地
〒392-8510
長野県諏訪市湖岸通り5-11-50
アクセス
JR中央線「上諏訪駅」より かりんちゃんバス、スワンバス、かりんちゃん子バスにて「日赤病院」下車(所要時間約8分 )、または徒歩約20分
病院の紹介
当院は諏訪地域 20 万人医療圏の地域医療支援病院として、「患者中心の医療」を基本理念に「地域に根差し、信頼される病院」を目指しています。地域の医師(登録医師数 237名)と協力して共同診療を行うなど、地域との協力により良質な医療の提供に努めています。2006年、厚生労働省より新型救命救急センター、地域がん診療連携拠点病院に指定され、2009年には長野県の地域周産期母子医療センターの認定を受け、長野県南部地域の基幹病院としての役割を担っています。2016 年には、ダ・ヴィンチの導入や TAVI の開始など高度医療の充実も図っています。
当院では、熱心な指導医、上級医の指導の下、各科ローテーション、救急科、総合診療科、日当直等の場にてとにかく自分で忙しく動いて研修します。ローテーションしている診療科はもちろんのこと、400床台の中規模病院ですので各科の垣根も低く、コンサルテーションなど他科についても幅広く学ぶことが出来ます。
救急科では、諏訪地域唯一の三次救急病院であることから、一次から三次までのあらゆる救急患者を受け入れており、Common Diseaseから重症例まで幅広く経験できます。基本的には研修医がファーストタッチを行い、上級医と相談して検査・治療の方針を考えていきます。それに加えて、ドクターカーも運用していることから病院前医療まで研修医の時から経験することができます。諏訪日赤の救急科研修は、県内でもとても特徴的なので、自信をもっておすすめできます。
当院では、熱心な指導医、上級医の指導の下、各科ローテーション、救急科、総合診療科、日当直等の場にてとにかく自分で忙しく動いて研修します。ローテーションしている診療科はもちろんのこと、400床台の中規模病院ですので各科の垣根も低く、コンサルテーションなど他科についても幅広く学ぶことが出来ます。
救急科では、諏訪地域唯一の三次救急病院であることから、一次から三次までのあらゆる救急患者を受け入れており、Common Diseaseから重症例まで幅広く経験できます。基本的には研修医がファーストタッチを行い、上級医と相談して検査・治療の方針を考えていきます。それに加えて、ドクターカーも運用していることから病院前医療まで研修医の時から経験することができます。諏訪日赤の救急科研修は、県内でもとても特徴的なので、自信をもっておすすめできます。
詳細データ
入院患者数
415件/日
在院日数
11.5日
院長名
梶川昌二 (出身大学: 信州大学)
診療科目
内科、 精神科、 脳神経内科、 呼吸器内科、 消化器内科、循環器内科、 小児科、 外科、 整形外科、 形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、 リウマチ・膠原病内科、リハビリテーション科、血液内科、腎臓内科、歯科口腔外科、救急科、腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科、病理診断科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、緩和ケア内科(全32科)
最新設備機器
内視鏡、内視鏡下手術、血管連続撮影、CT、ヘリカルCT、SPECT、MRI、骨塩定量、RI、マンモ、エコー、カラードップラー、X線テレビ、デジタルラジオグラフィー、自動血液ガス分析、自動生化学分析、ホルター心電計、トレッドミル、除細動器、高圧酸素療法、人工心肺、リニアック、IABP、透析、マイクロサージャリー、人工呼吸器、PCPS、ハイブリッドカテ室、3Dエコー、末梢血幹細胞採取装置、PET-CT、ダヴィンチ、TAVI
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、外科、救急科