社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院
愛知県一宮市開明字平1番地
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車10000件~
募集10人〜
マンツーマン
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
住宅補助・寮
ER型救急
病院データ
基本データ
病床数
801
床
救急車台数/年
12,078
台
救急外来数/年
22,000
件
一般外来数/日
1,088
人
11件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院
所在地
〒494-0001
愛知県一宮市開明字平1番地
アクセス
JR「尾張一宮駅」、名鉄「一宮駅」より 路線バス利用で約9分
病院の周辺環境
一宮市は名古屋市のベッドタウンに位置し、人口38.5万人、愛知県では名古屋市、豊田市、岡崎市に次ぐ人口となります。区画整備や大規模マンションが建設されたことにより、ニューファミリーも多く活気に溢れています。また、駅ビルのリニューアルや大型ショッピングモールのオープンなどにより、年々住みやすい街になってきています。
病院の紹介
一宮西病院は愛知県一宮・尾張西部地域の救急・急性期医療を担う総合病院です。
2009年(平成21年)11月に一宮市開明に新築・移転し、より救急医療が充実。11階建ての病院内では、一般急性期病棟に加え、ICUや手術室、専門診療科外来や救急外来など多岐にわたる医療を展開。血管内治療センター、マイクロサージャリーセンター、ハートセンターをはじめとする多数のセンターで高度専門医療も実施、2020年からは尾張西部医療圏で唯一となるSCU(脳卒中集中治療室)を有する脳卒中センターも始動しました。
そして、2023年7月1日当院は新たに地上11階、延べ床面積約3.6万㎡の「南館」が完成いたしました。
総敷地面積・延べ床面積はこれまでの約2倍、ベッド数は約1.63倍(497床→801床)、屋上にはヘリポートも付きドクターヘリの着陸も可能となり、医療法人としては県下最大規模の病院になりました。
救急・急性期医療からがん医療、在宅復帰支援機能まで“垣根のない医療”を提供できる機能を備え、これまで以上に地域医療に貢献してまいります。
2009年(平成21年)11月に一宮市開明に新築・移転し、より救急医療が充実。11階建ての病院内では、一般急性期病棟に加え、ICUや手術室、専門診療科外来や救急外来など多岐にわたる医療を展開。血管内治療センター、マイクロサージャリーセンター、ハートセンターをはじめとする多数のセンターで高度専門医療も実施、2020年からは尾張西部医療圏で唯一となるSCU(脳卒中集中治療室)を有する脳卒中センターも始動しました。
そして、2023年7月1日当院は新たに地上11階、延べ床面積約3.6万㎡の「南館」が完成いたしました。
総敷地面積・延べ床面積はこれまでの約2倍、ベッド数は約1.63倍(497床→801床)、屋上にはヘリポートも付きドクターヘリの着陸も可能となり、医療法人としては県下最大規模の病院になりました。
救急・急性期医療からがん医療、在宅復帰支援機能まで“垣根のない医療”を提供できる機能を備え、これまで以上に地域医療に貢献してまいります。
詳細データ
入院患者数
735件/日
在院日数
8.5日
院長名
上林 弘和 (出身大学: 愛知医科大学)
診療科目
内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌・糖尿病内科、脳神経内科、リウマチ科、小児科、外科、消化器外科、肛門外科、乳腺外科、内分泌外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、泌尿器科、眼科、皮膚科、産婦人科、リハビリテーション科、緩和ケア内科、腫瘍内科、歯科口腔外科、放射線診断科、放射線治療科、臨床検査科、病理診断科、麻酔科、救急科
最新設備機器
超高磁場(3.0T)全身用MRI装置、全身用X線CT診断装置(320列)、陽電子放射断層撮影装置(PETーCT)、低線量立位全身2方向X線撮影装置、放射線治療装置、X線循環器診断システム、フルデジタル血管造影撮影装置、デジタルガンマカメラ装置、デジタル式乳房X線撮影装置(マンモグラフィ)、マンモトーム生検装置、体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)、デジタル式X線TV装置、超音波画像診断装置(エコー)、前立腺治療用レーザー装置(グリーンライトレーザー)、内視鏡手術用支援機器(手術支援ロボット)、手術室14室(うちハイブリッドオペ室1室、バイオクリーンルーム2室) 他
救急指定
2次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、精神科、外科、整形外科