日本赤十字社 秋田赤十字病院
秋田県秋田市上北手猿田字苗代沢222-1
初期研修
市中病院
3次救急
救急車~3000件
募集5〜9人
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
住宅補助・寮
病院データ
基本データ
病床数
480
床
救急車台数/年
2,875
台
救急外来数/年
15,925
件
一般外来数/日
758
人
概要と所在地
病院名
日本赤十字社 秋田赤十字病院
所在地
〒010-1495
秋田県秋田市上北手猿田字苗代沢222-1
アクセス
JR秋田駅より バス約15分 「日赤病院」下車
病院の紹介
当院は大正3年に設立され、以来、地域の基幹病院として発展し、平成10年7月には秋田市東南の現在地に移転新築しています。現在、30の診療科を標榜しており、県内唯一の救命救急センターでは3次救急医療の中枢的医療機関の役割を果たしております。
救命救急センターを含め、総合周産期母子医療センター、神経病センターは秋田県の政策医療を担い、地域社会の要請に応える医療活動を行っています。平成24年1月には県内唯一のドクターヘリが導入され、平成24年4月にはNPO法人卒後臨床研修病院評価機構の認定施設となりました。そのほか、日本赤十字社の使命である災害救護活動や国際救護活動にも積極的に取り組んでおります。
救命救急センターを含め、総合周産期母子医療センター、神経病センターは秋田県の政策医療を担い、地域社会の要請に応える医療活動を行っています。平成24年1月には県内唯一のドクターヘリが導入され、平成24年4月にはNPO法人卒後臨床研修病院評価機構の認定施設となりました。そのほか、日本赤十字社の使命である災害救護活動や国際救護活動にも積極的に取り組んでおります。
詳細データ
入院患者数
397.6件/日
在院日数
12.5日
院長名
小棚木 均 (出身大学: 秋田大学)
診療科目
内科、腎臓内科、代謝内科、血液内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腫瘍内科、精神科、小児科、消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、救急科、緩和ケア内科、病理診断科
最新設備機器
リニアック、MRI、マルチスライスCT装置、ガンマカメラ、血管連続撮影装置、
体外衝撃波結石破砕装置、高圧酸素治療装置、マンモグラフィー、無菌治療病室
体外衝撃波結石破砕装置、高圧酸素治療装置、マンモグラフィー、無菌治療病室
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科