市立伊丹病院
兵庫県伊丹市昆陽池1丁目100番地
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
1次救急
2次救急
募集10人〜
マンツーマン
保育・託児所
住宅補助・寮
専門・後期研修 新専門医制度内科領域プログラム~伊丹Terra昆陽プログラム~
定員
6
名
専攻(専修)医数
--
名
指導医数
--
名
月収(卒後3年次)
779,000
円
年収(卒後3年次)
9,850,000
円
当直回数/月
4
回
基本データ
病床数
414
床
救急車台数/年
3,562
台
救急外来数/年
10,169
件
一般外来数/日
920
人
2件のプログラムが登録されています
プログラム概要
科目
内科
当直
あり
連携機関病院数
4
連携機関病院名
関西労災病院,兵庫県立西宮病院,大阪大学医学部附属病院,市立川西病院
研修の特徴
◆各科の枠を超えた緊密な連携のもとに幅広い臨床医学の研修ができる。
◆基本的な診断・治療への柔軟で偏りのない思考過程を習得できる。
◆プライマリ・ケアの基本的な臨床能力(態度・知識・技術)を身につけることができる。
◆専門的医療も指導者の緊密な指導のもとで研修できる。
◆上級医の指導を受け、学会発表ができる。
◆適度な規模の病院で、急性期医療と高度医療の臨床経験を積むことができる。
◆基本的な診断・治療への柔軟で偏りのない思考過程を習得できる。
◆プライマリ・ケアの基本的な臨床能力(態度・知識・技術)を身につけることができる。
◆専門的医療も指導者の緊密な指導のもとで研修できる。
◆上級医の指導を受け、学会発表ができる。
◆適度な規模の病院で、急性期医療と高度医療の臨床経験を積むことができる。
研修内容
カンファレンス・勉強会
内科系は、毎週水曜日の早朝に内科全体のカンファがある他、毎週金曜日に全診療科での救急カンファを実施し、対応に難渋した症例等を共有しています。その他、様々なカンファレンスが実施されています。
院内研修会:医療倫理、医療安全、感染対策、CPC、JMECC
院外研修会:研修施設群合同カンファレンス
地域参加型カンファレンス:伊丹市医師会内科医会循環器フォーラム,伊丹市医師会内科医会糖尿病フォーラム、伊丹市医師会内科医会呼吸器疾患フォーラム,伊丹市医師会消化器勉強会・外科医会合同講演会、伊丹市医師会内科医会講演会、登竜門カンファレンス、神戸GMカンファレンスなど
院内研修会:医療倫理、医療安全、感染対策、CPC、JMECC
院外研修会:研修施設群合同カンファレンス
地域参加型カンファレンス:伊丹市医師会内科医会循環器フォーラム,伊丹市医師会内科医会糖尿病フォーラム、伊丹市医師会内科医会呼吸器疾患フォーラム,伊丹市医師会消化器勉強会・外科医会合同講演会、伊丹市医師会内科医会講演会、登竜門カンファレンス、神戸GMカンファレンスなど
外来医療
専攻医2年目以降から初診を含む外来(1回/週以上)を通算で6ヵ月以上行います。
病棟医療
主担当医として,入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで経時的に,診断・治療の流れを通じて,社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践できる内科専門医になります。
その他研修
1)朝カンファレンス・チーム回診
朝,患者申し送りを行い,チーム回診を行って指導医からフィードバックを受け,指摘された課題について学習を進めます.
2)総回診:受持患者について主任部長をはじめとした指導医陣に報告してフィードバックを受けます.受持以外の症例についても見識を深めます.
3)症例検討会(毎週):診断・治療困難例,臨床研究症例などについて専攻医が報告し,指導医からのフィードバック,質疑などを行います.
4)診療手技セミナー(毎週):
例:腹部エコーを用いて診療スキルの実践的なトレーニングを行います.
5)CPC:死亡・剖検例,難病・稀少症例についての病理診断を検討します.
6)関連診療科との合同カンファレンス:関連診療科と合同で,患者の治療方針について検討し,内科専門医のプロフェッショナリズムについても学びます.
7)抄読会・研究報告会(毎週):受持症例等に関する論文概要を口頭説明し、意見交換を行います.研究報告会では各診療科で行われている研究について討論を行い,学識を深め,国際性や医師の社会的責任について学びます.
8)Weekly summary discussion:週に1回,指導医と検討会を行い,その際,当該週の自己学習結果を指導医が評価し,研修手帳に記載します.
9)学生・初期研修医に対する指導:病棟や外来で医学生・初期研修医を指導します.後輩を指導することは,自分の知識を整理・確認することにつながることから,本プログラムでは,専攻医の重要な取組と位置づけています.
朝,患者申し送りを行い,チーム回診を行って指導医からフィードバックを受け,指摘された課題について学習を進めます.
2)総回診:受持患者について主任部長をはじめとした指導医陣に報告してフィードバックを受けます.受持以外の症例についても見識を深めます.
3)症例検討会(毎週):診断・治療困難例,臨床研究症例などについて専攻医が報告し,指導医からのフィードバック,質疑などを行います.
4)診療手技セミナー(毎週):
例:腹部エコーを用いて診療スキルの実践的なトレーニングを行います.
5)CPC:死亡・剖検例,難病・稀少症例についての病理診断を検討します.
6)関連診療科との合同カンファレンス:関連診療科と合同で,患者の治療方針について検討し,内科専門医のプロフェッショナリズムについても学びます.
7)抄読会・研究報告会(毎週):受持症例等に関する論文概要を口頭説明し、意見交換を行います.研究報告会では各診療科で行われている研究について討論を行い,学識を深め,国際性や医師の社会的責任について学びます.
8)Weekly summary discussion:週に1回,指導医と検討会を行い,その際,当該週の自己学習結果を指導医が評価し,研修手帳に記載します.
9)学生・初期研修医に対する指導:病棟や外来で医学生・初期研修医を指導します.後輩を指導することは,自分の知識を整理・確認することにつながることから,本プログラムでは,専攻医の重要な取組と位置づけています.
プログラム責任者
筒井 秀作
給与・待遇
給与
卒後3年次(月収/年収)
月収 779,000円/年収 9,850,000円
卒後4年次(月収/年収)
月収 800,000円/年収 10,400,000円
卒後5年次(月収/年収)
月収 820,000円/年収 10,700,000円
月額・年収は、月に4回当直を行った場合を想定しています。
■賞与:年額約80万円(卒後3年)~約115万円(卒後5年)
月収 779,000円/年収 9,850,000円
卒後4年次(月収/年収)
月収 800,000円/年収 10,400,000円
卒後5年次(月収/年収)
月収 820,000円/年収 10,700,000円
月額・年収は、月に4回当直を行った場合を想定しています。
■賞与:年額約80万円(卒後3年)~約115万円(卒後5年)
休日・休暇
有給休暇:年間20日
夏季休暇:5日間
専攻医の育児休業取得実績有
夏季休暇:5日間
専攻医の育児休業取得実績有
医師賠償責任保険
あり
院内保育/託児所
あり
敷地内に保育所有。病児保育も実施しています。
敷地内に保育所有。病児保育も実施しています。
採用について
応募期間
未定
担当者部署
総務課人事研修担当
担当者役職
主任
担当者名前
越 希美江