社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院
愛知県一宮市開明字平1番地
10件の専門研修プログラムが登録されています
一宮西病院救急科プログラム
4名
3名
5名
--回
667,000円
8,000,000円
プログラム概要
科目
救急科
当直
なし
シフト制により日勤(8:30~17:20)か遅番(13:00~21:50)の勤務
シフト制により日勤(8:30~17:20)か遅番(13:00~21:50)の勤務
基幹施設/連携施設
基幹施設/藤田医科大学 又は 名古屋掖済会病院
連携機関病院数
連携機関病院名
当科病床数
0
当科医師数
7
関連大学医局
研修の特徴
【救急搬送台数10,570台】【救急外来ウォークイン数20,900名】と毎年右肩上がりで増加しており、2023年7月には新病棟の設立が控えています。
そのタイミングで救急科のベッドを保有し、ER~入院までを救急科で管理していくような体制を取ります。
それにより、重症度・診療科を問わずあらゆる患者様の初期診療をERで行い、救急科での入院が適正だと判断した場合はそのまま入院を担当することが出来るので、ER~入院まで一気通貫で経験できます。
また病院内には各専門分野に強いドクターも豊富にいるので、診療科との連携もスムーズでスピーディーなコンサルやフィードバックが可能です。
それにより、診療能力の育成に必要な症例はもちろん、あらゆる角度から症例を学び、より濃い研修が出来ます。
そのタイミングで救急科のベッドを保有し、ER~入院までを救急科で管理していくような体制を取ります。
それにより、重症度・診療科を問わずあらゆる患者様の初期診療をERで行い、救急科での入院が適正だと判断した場合はそのまま入院を担当することが出来るので、ER~入院まで一気通貫で経験できます。
また病院内には各専門分野に強いドクターも豊富にいるので、診療科との連携もスムーズでスピーディーなコンサルやフィードバックが可能です。
それにより、診療能力の育成に必要な症例はもちろん、あらゆる角度から症例を学び、より濃い研修が出来ます。
研修内容
カンファレンス・勉強会
外来医療
病棟医療
在宅医療
手術治療
臨床研究
その他研修
プログラム責任者
安藤 裕貴
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
富山大学附属病院
富山県厚生連高岡病院
福井大学医学部附属病院 救急・総合診療部
名古屋掖済会病院 救命救急センター 救急科
一宮西病院 総合救急部 救急科部長
富山県厚生連高岡病院
福井大学医学部附属病院 救急・総合診療部
名古屋掖済会病院 救命救急センター 救急科
一宮西病院 総合救急部 救急科部長
指導医名・専門
給与・待遇
給与
3年次:年俸800万円
4年次:年俸900万円
5年次:年俸1,000万円
上記は基本年俸のみ
緊急呼び出し・残業手当等は別途支給
4年次:年俸900万円
5年次:年俸1,000万円
上記は基本年俸のみ
緊急呼び出し・残業手当等は別途支給
休日・休暇
シフト制のより月の休日数(土・日・祝)をいずれかで取得
社会保険
・健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、退職金制度
・財形貯蓄制度
・愛知県および一宮市医師会加入費用全額負担
・医師賠償責任保険加入費用負担
・会員制リゾートホテル(エクシヴ)
・職員駐車場(無料)
・交通費支給(当院規定による)
・当直時夕食・翌日の朝食支給
・図書室:有 リンクリゾルバ「SFX」導入
・財形貯蓄制度
・愛知県および一宮市医師会加入費用全額負担
・医師賠償責任保険加入費用負担
・会員制リゾートホテル(エクシヴ)
・職員駐車場(無料)
・交通費支給(当院規定による)
・当直時夕食・翌日の朝食支給
・図書室:有 リンクリゾルバ「SFX」導入
医師賠償責任保険
あり
勤務医師賠償責任保険(年間3億円、1件1億円)
勤務医師賠償責任保険(年間3億円、1件1億円)
住宅補助・寮
あり
・病院による借上式(当院規定による)
・家賃・共益費・駐車場1台分 合計金額の70%(最大7万円)を住宅手当として補助
・病院による借上式(当院規定による)
・家賃・共益費・駐車場1台分 合計金額の70%(最大7万円)を住宅手当として補助
院内保育/託児所
あり
24時間認可保育所
24時間認可保育所
海外留学制度
復職支援制度
採用について
選考基準
面接
応募期間
専門医機構スケジュールによる
担当者部署
人事部
担当者役職
担当者名前
神谷圭亮